ユーティリティ編
ユーティリティの基本思想
ユーテティリティの存在意義はフェアウェイウッドより短い分ミートが上がるというのと、アイアンよりも低・深重心であるため球が上がりやすく、スィートエリアが広いということが言えます。
まずは競技志向のモデルかアベレージ向けかをお選び下さい
ヘッドの打球の上がりやすさと球のつかまりやすさについて
競技志向向けのモデルは基本設計として、左に行きにくいということが言えます。ロフトが多く、なおかつ長さの短いユーティリティは、競技志向者にとってつかまりすぎるきらいがあり、その点に留意して設計されています。
アベレージ向けのモデルは基本設計として、グリーンを狙う場合のあるクラブですので、球が上がって、つかまりやすいモデルに設計されています。
番手の選択について
番手選択の基本としては、ホームコースなどで求められる飛距離を元に必要な番手を選択するというものですが、最近のユーティリティは、飛ぶ側のフェアウェイウッドと飛ばない側のアイアンそれぞれお互いの飛距離領域に重なるものがあります。フェアウェイウッドと使うのかユーティリティを使うのか、アイアンを使うのかユーティリティを使うのか悩みどころです。フェアウェイウッドはスィートエリアの広さがユーティリティよりも広く、球も上がりやすいけれども。長さが長いので、ゴルファーによっては打ちにくいという場合があります。アイアンは、弾道が強く、構えやすくて、グリーンを狙う際にターゲットを絞りやすいけれども、ユーティリティよりも球が上がりにくく、スィートエリアも狭いということが言えます。また同じロフトでも、長さが短い分だけユーティリティの方が飛びません。アイアンは得意だけれども、フェアウェイウッドは不得意という方で、ユーティリティだと打ちやすいので、W#3並に飛ぶユーティリティが欲しいというゴルファーの方がおられますが、ロフトが立っているモデルはユーティリティでも難しくなり飛距離が出にくい上に、長さが短い分W#3ほどは飛びません。
シャフトフレックスの選択について
おおむねヘッドスピードが42m/sくらいまでがRフレックス、42から44m/sくらいまでがSRフレックス、45m/s以上がSフレックスです。
こちらの文章はあくまでも概論といえるものです。現在発売されているモデルの情報について不明な点はお気軽にお尋ね下さい。ジーワンゴルフ問い合わせフォームにリンク