ダンロップ スリクソン Z765 ドライバー (カスタム)
こちらに紹介しているゴルフクラブは、メーカー取り扱い終了となった廃盤商品です。
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ダンロップ スリクソン Z765 ドライバーの特徴前モデル比でヘッド左右の慣性モーメントが18%、ヘッド体積が15cm³アップ。よりしっかりと叩けるヘッド形状で、安定した中弾道を実現してくれます。 ソールのたわみと低重心を両立する「パワーウェーブソール」ソールを複数の段差をつけた波型にすることで、従来の構造では大きくたわませることが困難であったフェース下部でも大きなたわみを生み出せるようになりました。特にフェース下打点での反発性能が向上し、その結果フェース全体での飛距離向上を実現しています。 このソール全体がたわむ「パワーウェーブソール」は、ソールの一部の厚みを過度に厚くする必要がないため、低重心を維持でき、球の吹け上がりを最小限に抑えてくれます。 新肉厚設計「ストレッチフレックス・カップフェース」カップフェースの巻き込み部を伸長したことにより、フェース周辺の剛性が低くなり、フェース全体の反発エリアが拡大しています。オフセンターショットに強くなりました。特に下打点では、波型構造の「パワーウェーブソール」との相乗効果によって反発性能アップを実現し、大きな飛距離を得られるようになっています。 「ライトウェイトクラウン」による慣性モーメントの拡大、低重心化前モデル比4gの軽量化を図った「ライトウェイトクラウン」によって効果的に余剰重量を配置できるようになり、ヘッドの慣性モーメントが拡大しています。同時に低重心化も実現し、スピン量の軽減にもつながっています。今モデルに採用の「Miyazaki Kaula」シャフトは、前モデルの「Miyazaki Kosuma」シャフトと比べて手元側、先端側をしなやかにすることにより、「しなり」や「走り」を感じられるシャフトとなっています。 加えて「ゼクシオ ナイン」にも使用されている「東レT1100G」をフープ層に採用したことで、つぶれ剛性が前モデル比で24%向上し、しなり挙動が安定しています。 バイアス層に世界初となる「90t-40t高弾性ハイブリッドプリプレグ」を採用したことで、過度に重量を重くすることなくシャフトのねじれ挙動が安定しました。
グリップ: ツアーベルベットフルラバー(バックラインなし、スリクソンロゴ入り)
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