膨大なシャフトデータと実証テストにより、手元から中間部へ変遷する最適な高剛性分布が長尺化においてもスイングの安定性を確立。重量配分の最適化によりボールを捕まえに行く挙動を両立し方向性の向上と飛距離アップを実現しています。
■ BUTT部の大幅な高剛性化によりスイングを安定させ、旧来の長尺にありがちな振り遅れ、薄いインパクトなどの不安定要素を排除しています。
■ 各モデル同一トルク設計、キックポイントフロー、スペック毎に最適な挙動とインパクトが設定されています。
■ 重量配分の最適化によりヘッドを加速させボールを捕まえに行く挙動を実現。大きな方向性と飛距離を得られます。
■ 軽量ヘッドから重量級ヘッドまで、シャフトがヘッドに追随するオートマチックな挙動を持ちセッティングの幅が大きく広がっています。
■ 45.5インチから48インチの超長尺まで幅広く対応できる挙動設計です。