・超高弾性80tハイブリッド炭素繊維を全長に使用した新設計。
・先端から手元までの滑らかでスムースなしなり感を重視した設計。
・超高弾性繊維が生み出す「低トルク設計」による方向性の向上。
・リズム・テンポ・プレーンを重視するテクニカルスインガーにマッチ。
・シャフト中間部に輝くRSPデザインを施し、凝縮するパワー感を表現。
“ABマップ”での分類は“D” となる“Leggero2(レジ―ロ2)”。初代Leggeroの先端高剛性設計を継承し、更に手元のしなりを強く設計。C/B値0.51(60/S)という、切り返しでしなりを感じやすい設計にし、 シャフトの存在感を大きくしました。
前モデルよりも更に手元の粘りを強化しているのでリストワークの幅が増えています。また、先端を高めの剛性にすることでしなり戻りが「面」で感じられます。
T/C値0.69(60/S)と先端を動きづらくすることで、重厚なインパクトを実現、インパクトロフトを少なくすることで、低スピンの強弾道を実現します。
スイングスピードよりも、リストワークとミート率で結果を出す。 そんなテクニカルゴルファー向けシャフトです。