・超高弾性80tハイブリッド炭素繊維を全長に使用した新設計。
・全体高剛性を重視したピュアに叩ける設計。
・超高弾性繊維が生み出す「低トルク設計」による方向性の向上。
・ありのままに叩き出す、ピュアハードヒッターにマッチ。
・シャフト中間部に輝くRSPデザインを施し、凝縮するパワー感を表現。
初代Spadaの全体高剛性設計を継承し、更にトルクを絞り込んだ設計。C/B値0.69(60/S)に設定された中〜手元感の高剛性感はパワーヒッターが 求める素直さを重視しました。
また先端も高めの剛性にすることでシャフト全体を「直線的」に感じられます。
T/C値0.60(60/S)と先端の挙動を抑え込むことで、重厚なインパクトを実現、インパクトロフトを少なくすることで、低スピンの強弾道を実現します。
絞り込まれたトルクがスイングをありのままに再現、インパクトを重視する、自身のスイングをそのまま再現させたい、そんなピュアハードヒッター向けシャフトです。