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<スーパーアーメットNEO カップフェース> 加工の難しいスーパーアーメットを飛びの構造として定評のあるカップ型フェース形状にし、更にスィートエリアを大きく進化させたNEO カップフェースを装着しています。 非常に強い粘りを持つスーパーアーメット鋼ならではのフェース周辺部1.8 o−中央部2.1 oの肉厚可変カップフェースです。 フェース周辺部の肉厚を薄くすることにより、スィートエリアを従来モデルより上下左右に13%も拡大することに成功しています。 超肉薄フェースながら、SLE ルール適合モデルとして最高の反発係数値を示しております。 <NEO キャビティソール> 定評のあるキャビティソールは、ザ・ルーツKEI にも更に改良を加え採用されています。 インパクト時のエネルギーロスを防ぐために、ソール周辺部と中央部の肉厚を調整しています。 また、すわりが良く、構えやすい形状となっています。 <430cm 3高剛性チタンボディとスーパアーメットの融合ヘッド構造 > 大型ヘッドの最大の難点である振り抜きの悪さを解消するために、430cm3のヘッド体積を採用しています。 大型化させる最大のメリットはオフセンターヒット時に、球のばらつきを抑えるスィートエリアの拡大ですが、カップフェース構造の見直しにより、従来モデルよりも13%スィートエリアが拡大することに成功しているので、振りぬけを優先し430cm3としてあります。 通常では溶接の難しいアーメットとチタンを、金管楽器を作成する際の特殊ブレージング技術を使用し溶接しています。 <マークドクラウン> テークバックの際、適切な方向に引きやすいよう三角型のマークがクラウン右下部にデザインされています。
専用ヘッドカバー付
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