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ルーツゴルフ アーメット X ドライバー (カスタム)
ルーツゴルフ アーメット X ドライバー (カスタム)
ルーツゴルフ アーメット X ドライバーの特徴
アーメットXでは一般的なヘッド重量195gよりも8g重たい203gにヘッド重量が設定されています。この重量増加分は、インパクトエネルギーの増大をもたらし、飛びのエネルギーへと変換されます。
重ヘッドに合わせて、ドライバーの標準長さが45.25インチに設定されています。
飛距離アップに繋がる浅重心設計かつ低重心設計のヘッド設計が施されています。
従来の深重心設計のドライバーは、インパクト時にフェースが上を向いてしまうヒップダウン現象がおきやすくなっており、ボールは上がり易くなるものの、バックスピン量が増え、ランの少ない球筋になりがちでした。
浅重心設計の場合は、ヒップダウン現象が少ないため、低スピンで直進性に優れた強い弾道を得やすくなっています。
浅・低重心のアーメットXドライバーは、アゲンストをものともしない強弾道ドライバーです。
ルーツ独自の強くしなやかなスーパーアーメット鋼を最薄部1.8mmのカップ型フェースに採用しています。
SLEルール適合品でありながら、高反発ドライバーを凌ぐフェースの薄さがボールを鋭く弾き、可変肉厚設計により、スウィートエリアが8%も拡大している広反発フェースです。
ザ・ルーツKEIウッドシリーズで好評のマークドクラウンがアーメットXドライバーでも採用されています。視覚的に邪魔にならず且つ無意識にインサイドへのテークバックへと導いてくれるデザインです。
思い切って振りたい時に、ヘッドが遅れがちな大き過ぎるヘッドではなく、振り切るためのヘッド容積435cm³が採用されています。
艶消しのブラック塗装を採用し、ヘッド太陽の下でもヘッドは反射しにくくなっています。形的にもすっきりと整い、目標に対しスクウェアに構え易くなっています。
ティーアップしているドライバーでも、常にナイスショットにはなりにくいアマチュアの方にとっては、ソールの抜けは必要な要素です。
ダフってしまった場合に、V型のバリアスソールにより、お尻がつっかえずに振り抜けます。
また鋭角にヘッドが入った時もソール前面のリーディングソールが芝をいなし、上手くインパクトを迎えることができる仕様です。
ヘッド仕様(9.5°)
ヘッド素材 |
フェース:スーパーアーメット310鋼 カップ
/ ボディ:α+βチタン |
ロフト角 (°) |
9.5 |
10.5 |
ライ角 (°) |
59.5 |
標準長さ |
45.25インチ |
ヘッド体積(cm³) |
435 |
ヘッド重量(g) |
203 |
重心距離(o) |
39.9 |
重心高(o) |
31.1 |
重心角(o) |
13.8 |
重心深度(o) |
29.6 |
慣性モーメント(gcm²) |
4175 |
フェース角(°) |
0 |
フェースプログレッション(o) |
18 |
ホーゼル内径(o) |
8.6 |
ホーゼル外形(o) |
12.2 |
ホーゼル深さ(o) |
36 |
ルーツ アーメットX ヘッドカバー
ルーツオリジナルラバーグリップ(50g)
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