JIGEN eROOKU ドライバー (カスタム)
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コンポジットテクノ ファイアエクスプレス HR 4 カーボン |
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フレックス |
重量(g) |
調子 |
トルク |
バット径(mm) |
F3 |
44 |
先中 |
6.0 |
14.70 |
F2 |
46 |
先中 |
5.9 |
14.80 |
F1 |
47 |
先中 |
5.8 |
14.90 |
飛距離アップの要素として一番シンプルなことは「ヘッドスピードアップ」です。最新の設計で、フェースを極度にターンさせることを抑え、方向安定性をキープしつつヘッドスピードアップの機能が搭載されています。
HRを使い始めたプレイヤーの多くの方は、当初、ややつかまり過ぎることや、トップ気味のショットに戸惑うかも知れません。プレイヤーの想定を超えるヘッドの走りが要因で、このHRのスピードに対応することができたとき、従来のシャフトでは味わえなかった飛距離を得ることが可能となる、“挑戦意欲を掻き立ててくれる”シャフトです。
シャフト外層には新たに「6AX SOF(六軸組布シート)」を採用。全方向の変形を抑え方向安定性を高めています。
40g台は、シャフト積層中の80%以上を東レ製高弾性高強度(ハイテンシルグラファイト)の「TORAYCA®T1100G」を使用する大胆な設計。ヘッドの走りを出しながらも、軽量シャフトにありがちな当たり負けを抑えるために「タングステンパウダーシート」を先端部に採用。ヘッドスピード30台のゴルファーが悩みがちな打ち出し角度の低さを解消し、伸び伸びとスイングすることが可能です。
また、中間部の補強を40g台は「TORAYCA®T1100G」が使用され過度に剛性を高めることなく、スイングプレーンを安定させながらも先端の走りを出すことに成功しています。
外観は、手元部と先端部はレッドクリアー仕上げ。中間部のゴールドはファイア−エクスプレスシリーズの基本カラーとなっております。
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ロフト角 |
10° |
ライ角 |
59° |
体積 |
450cm³ |
フェースアングル |
S0.5° (NEUTRAL時) |
フェースプログレッション |
17.8mm |
重量 |
199〜200g |
標準長さ |
45.25 |
重心距離/ 重心深度 |
40mm / 34mm |
重心高1 / 重心高2 |
27.4mm / 25.4mm |
重心角 |
23° |
ヘッド単価 |
82,500円(税抜75,000円) |
ヘッド素材 |
BODY / Ti811チタン合金
FACE / Ti-180チタン合金
CROWN / Carbon Fiber Reinforced Plastic |
ヘッド製法 |
BODY / ロストワックス精密鋳造
FACE / プレス加工・レーザーマーキング
CROWN / 熱圧成型(CFRP部) |
アジャスタブルウエイト |
2.5g(アルミ製)×3個、9.5g(タングステン製)×1個 |
別売りウエイト |
各1,650円(税込)
5.7g(ステンレス)7.0g (タングステン製)11.5g(タングステン製) |