延べ3万2千本の出荷実績！ オーダーメイドのゴルフクラブを全国にお届け ＜ジーワンゴルフ＞

キャスコ ドルフィン DW-116 ウェッジ フォージド の特徴

抜けの良さを追求した「ドルフィンソール」

トゥ・センター・ヒールでバンス角を変化させることで抵抗を少なくしたトリプルバンスが採用されています。ソール全体が働き、どんな状況でも抜けの良さを発揮します。

フェースへの繋がりがよりシャープに「テーパーネック形状」

フェースに向かって細くなるネック形状とヒール高さを抑える設計により、芝が絡みにくく抜けがよくなっています。

やわらかな打感「軟鉄鍛造製法」

軟鉄（S25C）鍛造の心地よくやわらかな打感で、フェースに球が食いつく感触が得られるウェッジです。

番手別「逆さ富士型溝設計」＆「ファインループミーリング」

新しく番手別にエッジのRの大きさを変化させた逆さ富士型溝を採用、求められるショットに応じた最適なスピン性能を発揮してくれます。
リーディングエッジ近くまで幅広の溝を過去最大本数（キャスコ社比）とし、スピン性能が高まっています。
フェース表面を精密にミーリングすることでフェース面の平滑度が高まり、安定したショットを生み出します。

安心感のある「フェース形状＆厚トップブレード」

従来品よりもトップラインの頂点をややトゥ寄りにすることにより、開いた時も構えやすい形状に設計されています。
トップブレードに厚みをもたせた高重心設計によりスピン性が高まりました。