 
ピン G440 HL SFT ドライバー (カスタム) 
       
        
          |  | 三菱ケミカル TENSEI Pro Orange 1K 80 カーボン  | 
        
        
          |  | フレックス | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | 
        
          | S | 86.0 | 元 | 2.5 | 15.35 | 
        
          | X | 89.0 | 2.4 | 15.40 | 
        
          | TX | 90.0 | 
        
          | Pro Orange1Kシリーズは、2019年に発売し  たCK Pro Orangeシリーズをベースに、先端部の剛性をさらに高めることによってトゥダウンによる  打点の縦のブレを低減。加えてトルクを抑えることで左右の打ち出しのズレも抑制されサイドスピン  を低減した“曲がらない”シャフトに進化しています。カウンターバランス設計の振り抜きやすさはそのままに、マトリクス樹脂の組成・構造を最適化するXlink Tech(クロスリンクテック)を採用することで、選び抜かれた炭素繊維のポテンシャルを最大限引きだしています。
 炭素繊維の一束あたりのフィラメント数が最も少なく、緻密な織目の「1Kクロス」をバット部に使用。
 高賦形性を維持し、そのしなやかさから成形品に加工する際の自由度が高く、精密な設計が可能となります。一般的なクロスと比較して織目が細か  いため蛇行が少なく、レジン量も抑えて、より効率的に補強効果を発揮することができます。
 ※クロスリンクテックとは
 マトリクス樹脂の組成を最適化して、強固な「架橋構造(=クロスリンク)」を構築し、成型品の物性を強度14%、弾性率15%、破断伸度
8%向上(三菱マテリアル試験)させる新マトリクステクノロジー。
 原料からの製造開発が
可能な三菱ケミカルのアドバンテージを生かして開発された#371レジンが、
MR70の持つポテンシャルを最大限引き出しています。
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        | ロフト角(度) | 9 | 10.5 | 
      
        | ヘッド体積(cc) | 460 | 
      
        | ライ角(度) | 59.5 | 
      
        | ヘッド素材 | FORGED T9S+チタン(フェース) 8-1-1チタン(ボディ)
 カーボン(クラウン)
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