
プロギア SUPER egg 高反発 2017年モデル ドライバー (カスタム)
こちらに紹介しているゴルフクラブは、メーカー取り扱い終了となった廃盤商品です。
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プロギア SUPER egg 高反発 2017年モデル ドライバー の特徴金エッグドライバー専用の新パワーフランジ※1は、たわみをフェースに集中させています。パワーグルーブ※2は、変形をフェース側に集中させ、たわみエリアを下部まで拡大しています。 あらゆる面から高反発化をすすめることで、COR0.86※3の高反発を獲得するとともに、高反発エリア※4を約130%まで広がっています。 深低重心化が進んだヘッドにより、ボールがやさしく捕まり、上がりやすくなっております。 ![]() フランジ角を大きくし、フランジ部分もたわませ、たわみエリアが拡大。 ![]() 金エッグのために開発しされたフェイス側クラウン部の高反発専用パワーフランジ構造により、 高反発エリアが広がり反発力をさらに高める構造となっています。 フランジ角度を大きく設計することで、フェース面を大きくしたときと同じ効果が得られる構造でもあります。 ![]() 高反発フェースの面積拡大、フェース周辺、ボディ・フェース周りを薄肉化し、高反発エリアが広がっています。 ※反発係数・・・R&A COR.測定条件で測定した数値 ※パワーフランジ構造・・・特許出願中 ※高反発エリア・・・反発係数0.83の値を超えるエリア。倍率は主要他社モデルとの比較(PRGR社調べ)。 〈ご注意〉金エッグドライバーは、R&A及びUSGAのSLEルールに適合しておりません。プライベートでのゴルフプレーでのみご使用ください。
※2 パワーグルーブ構造...特許出願中 ※3 COR・・・2016年3月以前にR&Amp;A/USGAゴルフ規則で定義されていた条件にて測定した値 ※4 高反発エリア...反発係数(COR.)0.83の値を超えるエリア ※5 ナノアロイ®、NANOALLOY®は東レ(株)の登録商標です 商品に支障をきたす場合がありますので、ヘッドスピード43m/s以上の方は打たないでください ![]() ![]() 純正グリップ重量:37.5、径:M60、コード:無 |
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