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ABマップポジションは30Rが [A] 、30Sが [B] となる新設計Raffina DUO(ラフィーナ デュオ)。
フレックスごとに異なる設計を施し材料選定から見直しを行いました。全体的な剛性感をアップさせることにより「芯があり、しっかり打てる超軽量シャフト」として設計。
30Sは、ABマップ上 [B] の配置とし剛性感を持たせつつ、先端の動きは残し、更に手元にも絶妙なしなりを持たせることにより、「疾走感」と「剛性感」を絶妙なバランスで融合させたシャフトに仕上げております。
また、どちらのモデルも超軽量シャフトとは思えないロートルク設計とすることにより、ヘッドのねじれとブレを抑え、キレのある鋭い弾道を実現しています。
Raffina DUOは超軽量シャフトで更なる飛距離を求める全てのゴルファーに向けた、Basileusからの新たな提案です。
想定ヘッドスピード:37m/s未満のため、それ以上のヘッドスピードのユーザーの使用による折損等の問題は保証致しかねます。

ABマップでの分類は"B"となる"Basileus ZIII(バシレウスゼットスリー)"。「叩ける剛性感」が特徴のB-Typeではあるものの、前作ZIIの発売以来6年の間に蓄積した様々な知見をシャフト設計に反映することにより、これまで以上に「コントロール性能の高さ」そこから生まれる「強弾道と飛距離」を全てのプレイヤーに体感してもらう事が可能となりました。
そしてZシリーズの特徴でもあり、今やバシレウスの代名詞ともなっている「ボロン金属繊維」をシャフト全長に渡って配置。剛性感の中に粘り感としなりを最大限に感じる事が出来ます。
主材料にはPAN系50tシート及び先端部に超高弾性70tクロスシートを採用し、前作に比べ更なる低トルクを実現。
ブレの無い、シャープな弾道を実現しています。

スイングテンポとリズムでシャフトを操るゴルファーの為に、中から手元の剛性は安定挙動を重視した設計。基本コンセプトは前モデルであるFiammaシリーズを継承していますが、
Pan系50tを主材料とした新基準設計によりロートルクと心地よいしなりのバランスを実現しています。 中間部の剛性を高めているためC/B値は0.66（60/S）とやや高めなので手元に遅れは出にくく、スイングテンポがやや速めのゴルファーに相性が良い設計となっています。
また、手元から中間部の剛性の高さにより先端部分は、ヘッドの加速を感じやすくなっています。 T/C値は、0.50（60/S）となっており、ヘッドに推進力を持たせ、ボールがつかまりやすい設計です。“Tri:Fiamma（トライフィアマ）”は、手元側と先端側のしなりにメリハリをつけ、確かなボールのつかまりと、強初速を実現する飛距離重視のアスリート向けシャフトです。

前モデルであるSpadaシリーズを継承していますが、Pan系50tを主材料とした新基準設計によりロートルクと心地よいしなりのバランスを実現しています。
C/B値は0.63（60/S）と剛性感を持っていますが、切り返し時のタイミングを取りやすくする為に手元〜中間部に"細微なしなり"を持たせ、切り返し時の挙動を感じ取りやすくしています(調子の中元化)。ピュアパワーヒッターの切り返しと相性が良い設計となっています。
先端部の挙動を示すT/C値は、0.70（60/S）と超高剛性設計となっており、ヘッドに「余計な挙動をさせない」を数値として具現化しています。
“Tri:Spada（トライスパーダ）”は、切り替えしからインパクトまでゴルファーに追従する操作性重視のアスリート向けシャフトです。

PAN系超高弾性50t素材を採用し、C-Typeモデルの特徴である手元から先端までの流れる動きの進化とブレを抑えた低トルクと高強度を融合させたモデルです。
■PAN系超高弾性50t素材を全長に使用
■プレミアムモデルに採用されている先端部超高弾性70tクロスバイアスの採用
■切り返しからスタートする手元から先端への伝達力「疾走感」の追求
■先端の疾走感から生まれる高弾道
■超高弾性繊維が生み出す「低トルク設計」による方向性の向上
■ボディターンでシャフトに最大限仕事をさせるテクニカルスィンガーにマッチ

手元のしなりを操り、リストワークで叩き込むゴルファーの為に、先から中の剛性は安定挙動を重視した設計。
基本コンセプトは前モデルであるLeggeroシリーズを継承していますが、Pan系50tを主材料とした新基準設計によりロートルクと心地よいしなりのバランスを実現しています。
先端部の剛性を高めているためT/C値は0.69（60/S）とやや高めなので先端部のブレは少なく、ミートを重視するテクニカルヒッターに相性が良い設計となっています。また、C/B値は、0.49（60/S）となっており、手元から中間部のしなり設計により、切り返しからのタメを作りやすくなっています。 “Tri:Leggero（トライレジーロ）”は、手元側から中間側にしなりを持たせ、先端の高剛性により、リストワークでボールを叩き出す。テクニカルヒッター向けのアスリートシャフトです

手元、中、先と全体のしなりを抑え、ハードヒッターのパワーと厚いインパクトへの耐性を 高めた設計が施されています。
ハードヒッターのスイングにリニアに反応させることをメインコンセプトとしつつも、 更に低トルク設計により思い切り叩いても左へのミスが出現しにくい設計を追求。ハードヒッターには必須の厚いインパクトを感じることができます。
前モデルであるβ<ベータ>の特徴を継承した先中部分の特定箇所にメカニカルなしなりを生む設計は踏襲し、更にリストワークによるコントロールを可能にする 手元部分のしなりもプラス。単純なダブルキックと言われる設計ではなく、ダブルキックと呼ぶには繊細な挙動に抑え、あくまでも「ゴルファーが主(あるじ)である。」 という事を主眼に置き、「シャフトの全てを制御するため」の設計となっています。

超高弾性80tハイブリッドと先端部に配置された70tクロス炭素繊維シートの生み出す「手元から先端へのブレない走り」が特徴です。
手元・中・先とよどみなく流れるように走る全体しなりに加えて、先端部の疾走感も加わった飛距離追求モデルです。
リズムとテンポを重視するスィングのゴルファーの方におすすめです。

80t超高弾性繊維とPAN系40tを全長に使った贅沢なシャフトです。先端部分には70tクロスシートが採用されています。
最適な素材配置から生まれる低トルクでぶれない走り感を持ちます。
手元から中は高い剛性感、中から先にのみ発生する爆発的な加速感と飛距離性能で、手元の挙動は安定・先端部の走り感を重視するハードスィンガーの方にマッチします。

先〜中のしなりは抑え、テクニカルヒッターの強いリストターンから生まれる厚いインパクトへの耐性を高めた設計。
手元〜中間部のしなり感の指標となるC/B値は、0.53（60/S）と動きのある設計。 ボールのつかまりやすさを表したT/C値は0.66（60/S）とハードに設計しており「左」への不安は不要なセッティング。テクニカルヒッターのリストワークに合わせた粘りのある手元しなりを設計コンセプトにし、さらに、ロートルク設計によるヘッドの安定した挙動も実現。
不必要なフェース開閉の挙動を削減したことにより左右へのミスが出現しにくい設計。テクニカルヒッターには必須の厚いインパクトを感じることができます。
中〜低弾道に打ち出される弾道はランの出やすい、「ロースピンの棒球」を 出しやすくしています。δ�Uは「10年の歳月の蓄積データ」を生かした、テクニカルヒッターにマッチする頼れるシャフトと言えます。

PAN系超高弾性50t炭素繊維＋ボロン金属線が全長に採用され、シャフト全体のしなりと粘り＝（バネ性）が出るシャフトに仕上がっています
先端補強部には初代Zシリーズよりも1ランク上の弾性率のシートが採用され、粘り感はそのままにより叩ける仕様に改良されました。
生産設備の進化により、ボロンの粘りはそのままに、手元のフィーリングをシャープに。まさにハードヒッター向けBasileus Zの進化系モデルです。

PAN系超高弾性50t炭素繊維とボロン金属線を全長に使用し、この組み合わせがもたらす手元の粘り、しなりが絶妙なシャフトです。先端から中は高弾性でぶれずに叩けます。
リストワークで操り、叩くテクニカルヒッターにマッチするシャフトです。

80t超高弾性ハイブリッド繊維を全長に使った贅沢なシャフトです。
シャフトの疾走感を重視した爽快な振り心地と、超高弾性繊維が生み出す低トルク設計の方向性がマッチしたシャフトです。
スィングテンポとリズムを重視するハードスィンガーにフィットするシャフトです。

・超高弾性80tハイブリッド炭素繊維を全長に使用した新設計。
・全体高剛性を重視したピュアに叩ける設計。
・超高弾性繊維が生み出す「低トルク設計」による方向性の向上。
・ありのままに叩き出す、ピュアハードヒッターにマッチ。
・シャフト中間部に輝くRSPデザインを施し、凝縮するパワー感を表現。

初代Spadaの全体高剛性設計を継承し、更にトルクを絞り込んだ設計。C/B値0.69（60/S）に設定された中〜手元感の高剛性感はパワーヒッターが 求める素直さを重視しました。
また先端も高めの剛性にすることでシャフト全体を「直線的」に感じられます。
T/C値0.60（60/S）と先端の挙動を抑え込むことで、重厚なインパクトを実現、インパクトロフトを少なくすることで、低スピンの強弾道を実現します。
絞り込まれたトルクがスイングをありのままに再現、インパクトを重視する、自身のスイングをそのまま再現させたい、そんなピュアハードヒッター向けシャフトです。

・超高弾性80tハイブリッド炭素繊維を全長に使用した新設計。
・先端から手元までの滑らかでスムースなしなり感を重視した設計。
・超高弾性繊維が生み出す「低トルク設計」による方向性の向上。
・リズム・テンポ・プレーンを重視するテクニカルスインガーにマッチ。
・シャフト中間部に輝くRSPデザインを施し、凝縮するパワー感を表現。

“ABマップ”での分類は“C” となる“Zaffiro2（ザフィーロ2）”。全体しなりを持たせた先調子のシャフト。
C/B値0.50（60S）という、切り返しでしなりを感じやすい設計にし、更に、T/C値0.49（60S）と先端もしなやかな挙動に設計することで、 手元部のしなりだけではなく先端部にもまた、強いしなりを持たせています。
ドライバー用シャフトは超高弾性繊維による低トルクの恩恵を最も受けており、通常乱れ（ブレ）の出やすい全体しなり系シャフトの切り返しからのシャフトの軌道を可能な限り制御する設計となっております。 これにより最小限のパワーでしなりを出し、容易な操作感覚を再現しました。
先端部のしなりの設計により弾道は基本的に高弾道なタイプとなります。
リズム・テンポを重視し、体全体でスイングを行うテクニカルスインガー向けシャフトです。

・超高弾性80tハイブリッド炭素繊維を全長に使用した新設計。
・先端から手元までの滑らかでスムースなしなり感を重視した設計。
・超高弾性繊維が生み出す「低トルク設計」による方向性の向上。
・リズム・テンポ・プレーンを重視するテクニカルスインガーにマッチ。
・シャフト中間部に輝くRSPデザインを施し、凝縮するパワー感を表現。

“ABマップ”での分類は“D” となる“Leggero2（レジ―ロ2）”。初代Leggeroの先端高剛性設計を継承し、更に手元のしなりを強く設計。C/B値0.51（60/S）という、切り返しでしなりを感じやすい設計にし、 シャフトの存在感を大きくしました。
前モデルよりも更に手元の粘りを強化しているのでリストワークの幅が増えています。また、先端を高めの剛性にすることでしなり戻りが「面」で感じられます。
T/C値0.69（60/S）と先端を動きづらくすることで、重厚なインパクトを実現、インパクトロフトを少なくすることで、低スピンの強弾道を実現します。
スイングスピードよりも、リストワークとミート率で結果を出す。 そんなテクニカルゴルファー向けシャフトです。

超高弾性80t炭素繊維を全長に使った贅沢な設計から生まれる低トルクにより、ハードヒッターが求める方向性と挙動の安定感を重視したシャフトです。
思い切り叩いても左に行きにくく、インパクト時のフェイスの球乗せ感と厚く重いフィーリングも兼ね備えています。

10年間の蓄積によるデータから導き出きだされた、名機TFWの「対」となるフェアウェイとしてBFWは開発されました。
軽量帯ユーザーに叩ける剛性感を、重量帯ユーザーには走り・しなりを設計。
BFWの完成によりシャフト選択の幅がより一層深みを増す事となり細かなセッティングが可能になり、ゴルファーに高次元の提案を可能にします。
■PAN 系 40t を主材料とし、重量帯別に最適材料を配置。
■軽量帯は叩ける高剛性設計。※45/55 シリーズ
■重量帯は走りを重視した設計。※65/75/85 シリーズ

重量帯別のマスターゲットユーザーに安心して提案のできるポジショニングシステムにより、FWをより自分の武器としてブラッシュアップする可能性を広げます。 更に、機能特徴として先端(Tip)のシャフトカット可能範囲を最大2.5インチまで設計しており、クラフトマンの調整自由度を最大限まで引き上げています。 その為にもシャフトノーカット状態で、弊社通常基準よりも1インチ長い、ノーカット時の全長を45インチに設計にしてあります。 他社のシャフトにもマッチングさせやすい可変的な機能性と、痒いところにも手が届くラインナップは安心してお選びいただけるアイテムとなります。

巧みな高弾性素材の配置によるトルク強化(リンフォース)設計により、甘くなりがちなトルク値をスチールに迫る領域まで絞り込み、カーボンシャフトの特徴である、スチールには難しい「しなりのポイント」を自由に設計可能な点を組み合わせています。
高性能素材を惜しみなく投入し実現したカーボンアイアンシャフトの新しい第一歩を一人でも多くのプレイヤーに手にして欲しい。そんな思いからBRiは誕生しました。
■使用材料の細かな適材適所でロートルクを追求。
■40g/50g/60g台は先調子、70g/80g/90g台は中調子とターゲットユーザーに合わせて調子を変化。
■コストパフォーマンスを最大限に引き上げるための設計。
Tip径9.1mmです。
シャフト全長41インチです(カットして使用します)。

ダブルバイアス構造によるロートルク化設計が施されています。
先端高剛性、手元のしなりを重視した設計で、100gタイプとは思えないスムーズなしなりが実現。
先端の高剛性とは対照的な高弾道な打ち出しが可能です。
Tip径9.0mmです。

全長フルボロン仕様により、シャフト全体のしなりと粘り＝（バネ性）が出るシャフトです。
先はやや走るタイプで必要な高さの弾道をオートマチックに得ることができ、ボロン繊維の複合により強い弾道が出ます。
シャフト全体の特性はクセが無くゴルファーの意思に素直に反応してくれます。
Tip径9.0mmです。

巧みな高弾性素材の配置によるトルク強化(リンフォース)設計により、甘くなりがちなトルク値をスチールに迫る領域まで絞り込み、カーボンシャフトの特徴である、スチールには難しい「しなりのポイント」を自由に設計可能な点を組み合わせています。
高性能素材を惜しみなく投入し実現したカーボンアイアンシャフトの新しい第一歩を一人でも多くのプレイヤーに手にして欲しい。そんな思いからBRiは誕生しました。
■使用材料の細かな適材適所でロートルクを追求。
■40g/50g/60g台は先調子、70g/80g/90g台は中調子とターゲットユーザーに合わせて調子を変化。
■コストパフォーマンスを最大限に引き上げるための設計。
Tip径9.1mmです。
シャフト全長38.5-35.5インチです(カットして使用します)。

個性を抑えた自然なしなりパターンを持つシャフトです。
全番手の重量をほぼ同一にすることで振り心地を一定に感じやすくなっています。
正確に距離を打ち分けたいゴルファーが信頼できる精度と、マイルドな打感と優れた操作性を持つ、競技派向きシャフトです。
Tip径9.1mmです。
シャフト全長38.5-35.0インチです(カットして使用します)。

個性を抑えた自然なしなりパターンを持つシャフトです。
全番手の重量をほぼ同一にすることで振り心地を一定に感じやすくなっています。
正確に距離を打ち分けたいゴルファーが信頼できる精度と、マイルドな打感と優れた操作性を持つ、競技派向きシャフトです。
Tip径9.1mmです。
シャフト全長38.5-35.0インチです(カットして使用します)。