シャフト スペック コンポジットテクノ
コンポジットテクノ |
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ドライバー・フェアウェイウッド用シャフト一覧
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RG-D カーボン |
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・ファイアーエクスプレス史上最大の手元剛性比率の高い先調子シャフト
・先調子系のシャフトではあるが、先端側の過度な走り感を押さえて、シャフト全体のスピード感を向上させボール初速をアップ ・トップオブスィングから切り返しのタイミングが速い遅いにかかわらずシャフトが追従し、つかまり感が高い割に方向性も堅持 ・6軸SOFMETAを採用 飛距離を最重視し、シャフト全体のスピード感のアップを求めるプレイヤー向きです。 先端側の走りが特徴でボールがつかまりやすくスライス系プレイヤーにマッチ |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RG-D 4 (R) | 50.0 | 先 | 6.5 | 15.30 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RG-D 4 (S) | 52.0 | 6.4 | ||||||
シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RG-D 5 (R) | 56.0 | 先 | 4.6 | 15.40 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RG-D 5 (S) | 57.0 | 4.5 | ||||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RG-D 5 (X) | 60.0 | 4.4 | 15.50 | |||||
シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RG-D 6 (S) | 66.0 | 先 | 3.9 | 15.70 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RG-D 6 (X) | 69.0 | 3.8 | 15.80 | |||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス MX-P# カーボン |
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ファイアエクスプレスMAXシリーズの飛距離と安定性を継承したモデルです。
手元剛性を大幅にアップさせ中間部分の剛性を抑え、しなりの谷間を作ることでシャフトが暴れずに叩ける中調子系のシャフトに仕上がっています。昨今の重心距離の長いドライバーヘッドとのマッチングも良く、ヘッド軌道を安定させミート率の高まる挙動となっています。 そしてタイミングの取りやすさ、捕まるが捕まりすぎない挙動、しなり戻りのスピードを生かすことで飛距離性能が向上しています。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス MX-P# 3 (Special) | 42.0 | 先中 | 7.6 | 14.80 | ||||
シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス MX-P# 4 (R) | 50.0 | 中 | 5.8 | 15.00 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス MX-P# 4 (S) | 5.7 | 15.10 | ||||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス MX-P# 4 (X) | 55.0 | 5.6 | 15.10 | |||||
シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス MX-P# 5 (R) | 56.0 | 中 | 4.7 | 15.00 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス MX-P# 5 (SR) | 57.0 | 4.6 | 15.10 | |||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス MX-P# 5 (S) | 58.0 | 4.5 | ||||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス MX-P# 5 (X) | 60.0 | 4.4 | ||||||
シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス MX-P# 6 (R) | 56.0 | 中 | 4.7 | 15.00 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス MX-P# 6 (SR) | 57.0 | 4.6 | 15.10 | |||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス MX-P# 6 (S) | 58.0 | 4.5 | ||||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス MX-P# 6 (X) | 60.0 | 4.4 | ||||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス EX カーボン |
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新たな世界を展開していくEX(イーエックス)シリーズ。
ここ数年、主流となっているUSクラブメーカーの高慣性モーメントヘッドに対応する元調子系シャフトをタイプ別に3モデルを開発。それぞれのターゲットに対して大胆な設計を取り入れています。 トップモデルのEXは、手元剛性を下げずに中間部~先端部の剛性を高めに設定。ヘッドスピード50m/s以上のプレイヤーが使用しても、強く押し込むインパクトが可能。300ヤード超をコントロールしながら飛ばせる仕様となっています。 各モデルの積層は、TORAYCA-M40X、M50J、T1100Gといった最先端素材を適所に配置。 EXは八軸を採用。最外層の組布シートも最適スペックを実現するために使い分けています。 カラーは手元側が組布の見えるクリアー、中間部がクロ、先端部はクロクリアー。3つのゾーンに分けているFEシリーズのイメージを取り入れながら、落ち着いた雰囲気で力強さと高級感を兼ね備えています。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス EX (S) | 68.0 | 中元 | 3.0 | 15.20 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス EX (X) | 69.0 | 2.9 | 15.30 | |||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス EX (TX) | 73.0 | 2.7 | 15.40 | |||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス EX-V カーボン |
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新たな世界を展開していくEX(イーエックス)シリーズ。
ここ数年、主流となっているUSクラブメーカーの高慣性モーメントヘッドに対応する元調子系シャフトをタイプ別に3モデルを開発。それぞれのターゲットに対して大胆な設計を取り入れています。 EX-V(ブイ)は、TP-V、TP-V NXの60g台の系譜。手元剛性を下げて中間部~先端部の剛性を高めに設定。従来モデル同様に、ゆったりとした切り返しができるが、一段とシャープな振り心地とスピード感のある仕上りとなっています。 各モデルの積層は、TORAYCA-M40X、M50J、T1100Gといった最先端素材を適所に配置。VとCRは六軸組布を採用。 最外層の組布シートも最適スペックを実現するために使い分けています。 カラーは手元側が組布の見えるクリアー、中間部がクロ、先端部はクロクリアー。3つのゾーンに分けているFEシリーズのイメージを取り入れながら、落ち着いた雰囲気で力強さと高級感を兼ね備えています。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス EX-V (S) | 65.0 | 中元 | 3.3 | 15.10 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス EX-V (SX) | 66.0 | 3.2 | ||||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス EX-V (X) | 68.0 | 3.1 | 15.20 | |||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス EX-CRシリーズ カーボン |
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新たな世界を展開していくEX(イーエックス)シリーズ。
ここ数年、主流となっているUSクラブメーカーの高慣性モーメントヘッドに対応する元調子系シャフトをタイプ別に3モデルを開発。それぞれのターゲットに対して大胆な設計を取り入れています。 EX-CR(シーアール)は、飛距離は欲しいが走り系シャフトを苦手とするプレイヤー向け。手元剛性を低目に設定してクラブコントロールを容易にしながらもインパクト付近でヘッドを加速。50g台前半のシャフトとしては、機能とフィーリングの両面で新次元を感じさせるシャフトに仕上がっています。 各モデルの積層は、TORAYCA-M40X、M50J、T1100Gといった最先端素材を適所に配置。 VとCRは六軸組布を採用。最外層の組布シートも最適スペックを実現するために使い分けています。 カラーは手元側が組布の見えるクリアー、中間部がクロ、先端部はクロクリアー。3つのゾーンに分けているFEシリーズのイメージを取り入れながら、落ち着いた雰囲気で力強さと高級感を兼ね備えています。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス EX-CR (R) | 50.0 | 中元&中先 | 6.8 | 14.90 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス EX-CR (SR) | 6.7 | |||||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス EX-CR (S) | 52.0 | 5.3 | 14.95 | |||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス EX-CR (SX) | 53.0 | 5.2 | 15.00 | |||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス EX-CR (X) | 55.0 | 5.1 | 15.10 | |||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス スピリッツ a-AMBAY カーボン |
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「a-AMBAY」はAMBAYの軽量モデルですが、設計はゼロベースで行われています。
最外層全長に四軸組布シートを採用。手元部にも四軸組布シートを重ねたWBQ構造となっています。 シャフト全長における剛性差を高めて、大きなしなり戻りでスピード感のある仕上がりです。 ミスヒット時の減速をカバーしつつ、最適なトルクを生かして飛距離と方向性が向上。 1重量帯・1フレックスに設定する事により、トップブランドのFireExpressと同じクオリティーを実現し抑えたか価格設定を実現しています <おすすめの方> ●市販クラブの純正シャフトでは物足りないと感じている方。 ● シャフトのしなりを感じてスイングするが、しっかりとしたインパクトをしたい方。 ● 対応ヘッドスピード35〜42m/s帯のプレイヤーに適したFREE FLEX設計。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス スピリッツ a-AMBAY (FREE FLEX) | 47.0 | - | 5.2 | 15.10 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス スピリッツ アンバイ カーボン |
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ロングセラーのアイアンシャフト「Fire Express Spirits」の“OPTIMUM”【最適】思想を引き継ぎ、幅広いプレイヤーのフィッテイングデータを算出し導き出した結果、最適重量・最適フレックスを実現したシャフトが開発いたしました。
「AMBAY」最大の特長は、スイング中に生ずるシャフトのしなりの差に着目。 テークバックからトップまでの間シャフトはバックスイングと逆方向にしなり、次にトップから切り返し迎えると今度はヘッドの惰性でこれまでとは逆方向のしなり差が生まれ、このしなりの差が後に大きなパワーを生み出します。 スイング中における一連の動きで、しなるポイントも遠心力と共に移動する事に着目、しなりのポイントも最適化されました。 1重量帯・1フレックスに設定する事により、トップブランドのFireExpressと同じクオリティーを実現し抑えた価格設定を実現しています <特徴> ● 全体的に剛性を抑え、シャフト全体でしなりが感じられる。 ● Whip(鞭)効果で飛距離アップ。 ● ミスヒット時の減速をカバーしつつ、最適なトルクを生かして飛距離・方向性が向上。 <おすすめの方> ●市販クラブの純正シャフトでは物足りないと感じている方。 ● シャフトのしなりを感じてスイングしたい方。 ● 対応ヘッドスピード38〜45m/s帯のプレイヤーに適したFREE FLEX設計。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス スピリッツ アンバイ (FREE FLEX) | 57.0 | - | 4.3 | 15.10 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス SL PROTOTYPE カーボン |
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短尺のメリットである高い方向安定性をキープしながら、飛距離性能を高めることをテーマに開発されました。
ミート率を高めるため先端剛性を高目に設定。中間部でしなりを出すために手元部はシャフトのテーパー形状に伴い自然に剛性をアップ。そして、中間部の剛性を下げることでクラブ長が短い中でも最大限シャフトのしなりが大きくなる設計が採用されています。 クラブが短くなることで生じるシャフトが硬く感じることや弾道が低くなることが改善されています。 そして最近流行のサイズが大きい高慣性モーメントのヘッドとのマッチングを重視。 大きい慣性モーメントのヘッドは、重心距離が長いことなどで、スイング中にヘッドの重さを感じやすい特徴があり、クラブが短くなることと連動するバランス計の数値が低く出ても、シャフトのしなりと相まってフィーリングは軽すぎる感じがしないことに着目。 従来から馴染みのあるバランス数値では、重くて振りにくくなってしまうことがあり、組み上げ時に軽い目のバランスとなってもそのまま使用されることをおすすめします。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス SL PROTOTYPE 5 (-) | 56.0 | 中 | 4.3 | 15.00 | ||||
シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス SL PROTOTYPE 6 (-) | 65.0 | 中 | 3.3 | 15.10 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RR-B カーボン |
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ファイアーエクスプレスRR-Bは、プレミアムシャフトには欠かせない最先端素材TORAYCAR M40Xを筆頭に、 T1100G、M50J、M40S、M30SといったTORAYCARシリーズを多数採用することで積層中の高弾性比率を高め、さらに六軸、 四軸といった多軸組布シート、さらにタングステンパウダーシートを効果的に配した最新設計により、さらなる振り易さと飛距離アップ、方向性の向上に寄与しています。
TORAYCARシリーズの素材特性を分析し、各重量帯で軽量化しながらも剛性を高めることに成功しています。外層は全長に六軸組布シートを巻きつけ、手元部はさらに四軸組布を巻いた十軸構造。切り返しから効果的にタメを作りスピードがアップ。 中間部には六軸組布シートを配置したダブル六軸構造。これによりスイング中のシャフト軌道をコントロールして正 確なインパクトを実現。 さらに中間部から先よりにタングステンパウダーシートを装着。重心をコントロールすることで振りやすさと先端部 の加速を促しました。スイング軌道とシャフトのしなり戻りを科学した最適重量配置により、インパクトをハイスピード で駆け抜けます。 重量帯はテストの結果「Special」1フレックスとした40g台をはじめ、TX(ツアーエックス)をラインナップした 50、60g台。そして根強い使用者がいる70g台の4種類。 外観は手元側にスピード感をイメージするブルー、中間部はシルバー、先端は組布が見えるクリアー塗装となっています。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RR-B 4 (Special) | 44.0 | 中 | 6.6 | 15.10 | ||||
シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RR-B 5 (R) | 52.0 | 中 | 4.7 | 15.20 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RR-B 5 (SR) | ||||||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RR-B 5 (S) | 53.0 | 4.6 | 15.30 | |||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RR-B 5 (X) | 56.0 | 4.5 | 15.40 | |||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RR-B 5 (TX) | 57.0 | 4.4 | ||||||
シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RR-B 6 (S) | 63.0 | 中 | 3.3 | 15.50 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RR-B 6 (X) | 65.0 | 3.2 | 15.60 | |||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RR-B 6 (TX) | 66.0 | 3.1 | 15.60 | |||||
シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RR-B 7 (S) | 74.0 | 中 | 2.9 | 15.80 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス RR-B 7 (X) | 77.0 | 2.8 | ||||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス PROTOTYPE V カーボン |
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従来、軽量化した場合や50g以下の軽量シャフトでは、硬さが出せず柔らかい仕様になりがちでしたが、最先端素材の東レ製「高圧縮強度・高弾性率炭素繊維 TORAYCA® M40X」の採用により高弾性糸をストレート方向に配することが可能となり、従来よりも軽量化しながらも硬さを高めに設定することが可能になりました。
さらに外層には六軸組布シートの2AX SOFMETA®を採用。スイング中のシャフト挙動をさらに安定させ、加えて中間部の内層には四軸組布シートを配し、剛性を高めた十軸構造となっています。これにより、手元側でタメを作り、先端でヘッドを走らせるダブルキックの要素を備え、スイング中のシャフト挙動はクセが無く、ファイアーエクスプレスならではのヘッド挙動を安定させミート率を高めながらもヘッドを加速させる飛距離性能追及シャフトに仕上がっています。 インパクトのスピードは、まさにフルスロットル(全開)。そのスピード感と従来には味わえなかったシャープなフィーリングは今後のプレミアムシャフトには欠かせないものです。 ショット時のフィーリングは従来の高弾性素材には無い心地よいねばり感を演出。シルバーを基調とした外観はプラチナのように上質で所有感も満たし、見ている人までも魅了するシャフトに仕上がっています。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス PROTOTYPE V 4 (R) | 46.0 | 先中 | 5.7 | 14.80 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス PROTOTYPE V 4 (S) | 46.0 | 先中 | 5.6 | 14.80 | ||||
シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス PROTOTYPE V 5 (R) | 51.0 | 先中 | 4.7 | 14.90 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス PROTOTYPE V 5 (S) | 52.0 | 先中 | 4.5 | 15.00 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス PROTOTYPE V 5 (X) | 55.0 | 先中 | 4.3 | 15.00 | ||||
シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス PROTOTYPE V 6 (S) | 61.0 | 先中 | 3.5 | 15.10 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス PROTOTYPE V 6 (X) | 63.0 | 先中 | 3.3 | 15.10 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス HR カーボン |
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飛距離アップの要素として一番シンプルなことは「ヘッドスピードアップ」です。最新の設計で、フェースを極度にターンさせることを抑え、方向安定性をキープしつつヘッドスピードアップの機能が搭載されています。
HRを使い始めたプレイヤーの多くの方は、当初、ややつかまり過ぎることや、トップ気味のショットに戸惑うかも知れません。プレイヤーの想定を超えるヘッドの走りが要因で、このHRのスピードに対応することができたとき、従来のシャフトでは味わえなかった飛距離を得ることが可能となる、“挑戦意欲を掻き立ててくれる”シャフトです。 シャフト外層には新たに「6AX SOF(六軸組布シート)」を採用。全方向の変形を抑え方向安定性を高めています。 40g台は、シャフト積層中の80%以上を東レ製高弾性高強度(ハイテンシルグラファイト)の「TORAYCA®T1100G」を使用する大胆な設計。ヘッドの走りを出しながらも、軽量シャフトにありがちな当たり負けを抑えるために「タングステンパウダーシート」を先端部に採用。ヘッドスピード30台のゴルファーが悩みがちな打ち出し角度の低さを解消し、伸び伸びとスイングすることが可能です。 また、中間部の補強を40g台は「TORAYCA®T1100G」が使用され過度に剛性を高めることなく、スイングプレーンを安定させながらも先端の走りを出すことに成功しています。 外観は、手元部と先端部はレッドクリアー仕上げ。中間部のゴールドはファイア−エクスプレスシリーズの基本カラーとなっております。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス HR 4 (F3) | 44.0 | 先中 | 6.0 | 14.70 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス HR 4 (F2) | 46.0 | 先中 | 5.9 | 14.80 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス HR 4 (F1) | 47.0 | 先中 | 5.8 | 14.90 | ||||
飛距離アップの要素として一番シンプルなことは「ヘッドスピードアップ」です。最新の設計で、フェースを極度にターンさせることを抑え、方向安定性をキープしつつヘッドスピードアップの機能が搭載されています。
HRを使い始めたプレイヤーの多くの方は、当初、ややつかまり過ぎることや、トップ気味のショットに戸惑うかも知れません。プレイヤーの想定を超えるヘッドの走りが要因で、このHRのスピードに対応することができたとき、従来のシャフトでは味わえなかった飛距離を得ることが可能となる、“挑戦意欲を掻き立ててくれる”シャフトです。 シャフト外層には新たに「6AX SOF(六軸組布シート)」を採用。全方向の変形を抑え方向安定性を高めています。 50g台は40tの高弾性シートに加え「TORAYCA®T1100G」を全長に使用。高弾性比率を高めた積層は六軸組布とも相まって、俊敏で軽快に走るスポーツカーを想起させるシャープなフィーリングとなっています。 また、中間部の補強に四軸組布を使用し外層の六軸組布と合わせて十軸構造。過度に剛性を高めることなく、スイングプレーンを安定させながらも先端の走りを出すことに成功しています。 外観は、手元部と先端部はレッドクリアー仕上げ。中間部のゴールドはファイア−エクスプレスシリーズの基本カラーとなっております。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス HR 5 (R) | 53.0 | 先中 | 4.7 | 14.90 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス HR 5 (SR) | 54.0 | 先中 | 4.6 | 14.90 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス HR 5 (S) | 55.0 | 先中 | 4.5 | 15.00 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス HR 5 (SX) | 56.0 | 先中 | 4.4 | 15.10 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス HR 5 (X) | 58.0 | 先中 | 4.3 | 15.10 | ||||
シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス HR 6 (SR) | 64.0 | 先中 | 3.5 | 15.10 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス HR 6 (S) | 65.0 | 先中 | 3.4 | 15.20 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス HR 6 (SX) | 66.0 | 先中 | 3.3 | 15.20 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス HR 6 (X) | 67.0 | 先中 | 3.2 | 15.30 | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス プレミアムバージョン W-47 カーボン |
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軽量でありながら従来にない高めの剛性を兼ね備えたシャフトとして開発され、軽量化によるヘッドスピードアップと、高剛性化によるミート率のアップが見込めるシャフトです。
軽量シャフトでありながら、東レTORAYCA T1100Gを使用することにより、上級者でも満足していただける打ち応えに仕上がっています。 贅沢に外層部分にアルミシートを4軸組布カーボンに圧着したSOFMETAを使用。適度な振動減衰特性を持たせながら、シャープな振りぬき感を得ることができます。オフセンターヒット時の不快なフィーリング低減にも役立っています。 全長に配されたSOFTMETAをシャフト先端部の黒色部分で見せるこにより高級感ある仕上がりとなっています。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス プレミアムバージョン W-47 (F2) | 51.0 | 中 | 4.8 | 15.30 | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス プレミアムバージョン W-47 (F1) | 52.0 | 中 | 4.7 | 15.30 | ||||
フェアウェイウッド用シャフト一覧
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス FW U カーボン |
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「薄いライからでもボールを拾える」、「つかまりやすくてもつかまりすぎない」、「番手ごとに求め
られる飛距離」、「コントロール性を高める重量感」といったフェアウェイウッドに求められる全ての機能をバランスよく実現した FW 専用シャフト。
重量帯は 60g台、70g台の 2 種類。 手元剛性を抑えているため切り返しでタイミングが取りや すく、素直な挙動とトゥダウンを抑えることでインパクトが安定。高速化するドライバーシャフトとの振り心地を合わせ、飛距離と方向性を高い次元で両立させています。 最外層には四軸組布シートを採用。適度な粘り感がインパクトを安定させます。主流の低スピン化傾向のヘッドは、ボールをコントロールすることが難しいと悩んでいるパワーのあるプレーヤーが多くいますが、FWIIを使用することでラインを出して狙い撃ち。 ランを抑えた 弾道は狙ったポジションにボールを止めることができるので次のショットの成功を高めるとともに、 グリーン面をキャッチしてイーグルチャンスを増やすことが期待できます。 また、FW が苦手なプレーヤーは適度な重量感と素直な挙動がミート率を高め、安定したキャリーで距離を稼ぐことが可能になります。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス FW U65 (SR) | 65.0 | 中元 | 3.9 | 15.30 | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス FW U65 (S) | 68.0 | 3.8 | 15.40 | |||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス FW U65 (SX) | 70.0 | 3.7 | 15.50 | |||||
シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス FW U75 (S) | 78.0 | 中元 | 3.6 | 15.60 | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス FW U75 (X) | 81.0 | 3.5 | 15.80 | |||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス FW U75 (TX) | 85.0 | 3.3 | 16.00 | |||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス FW HR technology カーボン |
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ファイアーエクスプレスシリーズの高速系ドライバーシャフト「HR」と同様のスピード感がありながらもミート率を高め、ファイアーエクスプレスシリーズのFW用として初めて「TORAYCA® T1100G」と「六軸組布シート」を採用。 軽量化されながらも全体の剛性を高め、スピード感のあるシャープなフィーリングに仕上がっています。 また、チップ側にタングステンパウダーシートを装着した「パワーチップ構造」を採用することで、トゥダウンとヘッドの開閉を抑えながらしなりをコントロール。ミート率の向上と当たり負けを抑え、打出し角のコントロールを容易にしてくれます。 軽量化傾向にあるドライバーシャフトとセッティングが可能となる40g台もラインナップ。 外観は手元側がクリアー、中間部はシルバー、先端はクロクリアーの配色。手元と先端に見える六軸組布シートが他にはない存在感を演出して、 さらにファイアーエクスプレス初のマット仕上げによりプレミアム感が引き立っています。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス FW 4 HR technology F2(R) | 48.0 | 先中 | 5.5 | 15.00 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス FW 4 HR technology F1(S) | 49.0 | 5.4 | ||||||
シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス FW 5 HR technology F3(R) | 56.0 | 先中 | 4.1 | 15.20 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス FW 5 HR technology F2(S) | 58.0 | 4.0 | 15.30 | |||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス FW 5 HR technology F1(X) | 60.0 | 3.9 | ||||||
シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス FW 6 HR technology F2(S) | 66.0 | 先中 | 3.1 | 15.50 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス FW 6 HR technology F1(X) | 68.0 | 3.0 | 15.60 | |||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス プレミアムバージョン FW-50 カーボン |
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軽量でありながら従来にない高めの剛性を兼ね備えたシャフトとして開発され、軽量化によるヘッドスピードアップと、高剛性化によるミート率のアップが見込めるシャフトです。
軽量シャフトでありながら、東レTORAYCA T1100Gを使用することにより、上級者でも満足していただける打ち応えに仕上がっています。 贅沢に外層部分にアルミシートを4軸組布カーボンに圧着したSOFMETAを使用。適度な振動減衰特性を持たせながら、シャープな振りぬき感を得ることができます。オフセンターヒット時の不快なフィーリング低減にも役立っています。 全長に配されたSOFTMETAをシャフト先端部の黒色部分で見せるこにより高級感ある仕上がりとなっています。 FW-50は地面に打ち込むクラブに使用されることを考慮し、先端部分にチタン製シートを採用。過度に剛性を上げずに、当たり負けの無いシャープで爽快なインパクトフィーリングを感じさせてくれます。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス プレミアムバージョン FW-50 | 54.0 | 中 | 4.5 | 15.30 | ||||
ユーティリティ用シャフト一覧
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス UT HR technology カーボン |
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ファイアーエクスプレスシリーズの高速系ドライバーシャフト「HR」と同様のスピード感がありながらもミート率を高め、ファイアーエクスプレスシリーズのUT用として初めて「六軸組布シート」が採用されています。 60g台は「TORAYCA® M40S」、50g台は「TORAYCA® T800S」の高強度シートが軽量化されながらも全体の剛性を 高め、スピード感のあるシャープなフィーリングに仕上がっています。 チップ側にタングステンパウダーシートを装着した「パワーチップ構造」が採用され、トゥダウンとヘッドの開閉を抑えながらしなりをコントロール。ミート率の向上と当たり負けを抑え、打出し角のコントロールを容易にしています。 外観は手元側がクリアー、中間部はシルバー、先端はクロクリアーの配色。手元と先端に見える六軸組布シートが他にはない存在感を演出。さらにファイアーエクスプレス初のマット仕上げによりプレミアム感が引き立っています。 TIP径9.20mmです。 シャフト長41インチです(カットして使用します)。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
ファイアエクスプレス UT 5 HR technology F2(R) | 51.0 | 先中 | 4.9 | 15.10 | ||||
ファイアエクスプレス UT 5 HR technology F1(S) | 52.0 | 4.8 | ||||||
シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
ファイアエクスプレス UT 6 HR technology F3(R) | 63.0 | 先中 | 3.3 | 15.50 | ||||
ファイアエクスプレス UT 6 HR technology F2(S) | 64.0 | 3.2 | ||||||
ファイアエクスプレス UT 6 HR technology F1(X) | 65.0 | 3.1 | ||||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス プレミアムバージョン UT-55 カーボン |
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軽量でありながら従来にない高めの剛性を兼ね備えたシャフトとして開発され、軽量化によるヘッドスピードアップと、高剛性化によるミート率のアップが見込めるシャフトです。
軽量シャフトでありながら、東レTORAYCA T1100Gを使用することにより、上級者でも満足していただける打ち応えに仕上がっています。 贅沢に外層部分にアルミシートを4軸組布カーボンに圧着したSOFMETAを使用。適度な振動減衰特性を持たせながら、シャープな振りぬき感を得ることができます。オフセンターヒット時の不快なフィーリング低減にも役立っています。 全長に配されたSOFTMETAをシャフト先端部の黒色部分で見せるこにより高級感ある仕上がりとなっています。 FW-50は地面に打ち込むクラブに使用されることを考慮し、先端部分にチタン製シートを採用。過度に剛性を上げずに、当たり負けの無いシャープで爽快なインパクトフィーリングを感じさせてくれます。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス プレミアムバージョン UT-55 | 58.0 | 中 | 4.5 | 15.35 | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス UT カーボン |
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ファイアーエクスプレスUTは、「つかまりがいいが、つかまりすぎない」「番手ごとに距離を打ち分けられる弾道」「操作性の良さ」をテーマに開発されています。 アイアンよりもやや軽め〜同等のシャフト重量の選択がおすすめです。 また、2本以上のユーティリティをセッティングする場合、番手ごとにフレックス・重量帯を変えることで、より明確なクラブセッティングにすることも可能です。 「UT85」は、適度なしなりとしっかり感を両立させたシャフトです。 TIP径9.1mmです。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス UT85 (S) | 89.0 | 中 | 2.5 | 15.90 | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス UT85 (X) | 92.0 | 中 | 2.4 | 16.00 | ||||
シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス UT100 (S) | 105.0 | 中 | 2.4 | 15.30 | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス UT100 (X) | 107.0 | 中 | 2.3 | 15.30 | ||||
ユーティリティ・アイアン・ウェッジ用シャフト一覧
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス スピリッツ アンバイ アイ 90 カーボン |
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ロングセラーアイアンシャフト Fire Express Spirits IRON の思想を継承し、シャフト重量にマッチさせた最適しなりを実現。 また、シャフト先端に高強度ばねステンレス鋼線シートを採用。シャフト先端側の強化とシャフト全長における重心を【最適化】 特徴 ・シャフト重量にマッチしたワンフレックス設計。 ・シャフト先端に高強度ばねステンレス鋼線シートを採用する事でインパクト時のブレを 抑えミート率が向上。 ・シャフト全体的なシナリを感じやすく反発を利用したインパクトでボール初速がアップ。 ・手元側に4軸組布シートを採用する事でシャフト剛性に変化をつけ打ち出し角度を高め 高弾道を可能に。 ターゲット ・重量級のスチールシャフトが重たく感じる方。 ・クラブの重心を感じながらスイングしたい方。 ・シャフトのしなりを感じてスイングしたい方。 TIP径 9.40mmです。 シャフト長39-35.5インチです(カットして使用します)。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス スピリッツ アンバイ アイ 90 カーボン | 93.0 | - | 2.6 | 15.80 | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス TT-45i カーボン |
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TT-45iは、東レ製高強度シート「TORAYCAR T800S」を主材料とすることで、従来の軽量シャフトには無い、しなやかさとしっかり感を合わせ持つシャフトに仕上がっています。スピードを上げて打つことができるため、軽さをメリットにすることが可能です。 チップ側にタングステンパウダーシートを装着した「パワーチップ構造」を採用。トゥダウンとヘッドの開閉を抑えながらしなりをコントロール。ミート率の向上と当たり負けを抑え、打出し角のコントロールを容易にしてくれます。 また、チップ側に重さがあることで、軽量シャフトでありながら重さを感じやすくなり、スイング中のクラブコントロールを高めるメリットもあります。 最外層に巻かれている四軸組布シートは飛距離と方向を安定させてくれます。 外観は手元側がクリアー、中間部はシルバー、先端はクロクリアーの配色で、手元と先端に見える四軸組布シートが他にはない存在感を演出。さらにマット仕上げにすることでプレミアム感が引き立っています。 軽量のウッドシャフトからアイアンまでの振り心地を揃えることが可能となり、新たなクラブセッティングの時代を予感させるシャフトです。 TIP径9.40mmです。 シャフト長39-35.5インチです(カットして使用します)。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス TT-45i カーボン | 47.0 | 先中 | 4.4 | 15.20 | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス MS-I カーボン |
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クラブ装着時に過度の軽さを感じにくくするため、全長にタングステンパウダーシートを採用。 チップ側にはタングステンパウダーシートに加えて、アモルファス線金属シートをプラス。 アスリートゴルファーの「パワーに耐える」「スピードに負けない」機能を兼ね備え、独特の粘り感が球筋の打ち分けを可能とし、テクニックを最大限に引き出します。 TIP径9.20mmです。 シャフト長39-35.5インチです(カットして使用します)。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス MS-I カーボン (100) | 101.0 | 中 | 3.1 | 15.00 | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス MS-I カーボン (105) | 104.0 | 3.0 | ||||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス プレミアムバージョン I-55 カーボン |
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軽量でありながら従来にない高めの剛性を兼ね備えたシャフトとして開発され、軽量化によるヘッドスピードアップと、高剛性化によるミート率のアップが見込めるシャフトです。
軽量シャフトでありながら、東レTORAYCA T1100Gを使用することにより、上級者でも満足していただける打ち応えに仕上がっています。 贅沢に外層部分にアルミシートを4軸組布カーボンに圧着したSOFMETAを使用。適度な振動減衰特性を持たせながら、シャープな振りぬき感を得ることができます。オフセンターヒット時の不快なフィーリング低減にも役立っています。 全長に配されたSOFTMETAをシャフト先端部の黒色部分で見せるこにより高級感ある仕上がりとなっています。 I-55は地面に打ち込むクラブに使用されることを考慮し、先端部分にチタン製シートを採用。過度に剛性を上げずに、当たり負けの無いシャープで爽快なインパクトフィーリングを感じさせてくれます。 TIP径9.4mmです。 シャフト長38-35.5インチです(カットして使用します)。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス プレミアムバージョン I-55 カーボン | 58.0 | 中 | 4.5 | 15.35 | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス DGL カーボン |
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DGL65はDGLシリーズのコンセプトを継承した70g弱の軽量シャフト。ヘッドの走りを出して高弾道や飛距離性能を意識するシャフトが多くなる重量帯の中で、過度なヘッドの走りを抑えてボールコントロールを可能にする特性は、ドライバーをはじめとする長いクラブで軽量化しているアスリートゴルファーの要望を受けて開発された。
TIP径9.40mmです。 シャフト長39-35.5インチです(カットして使用します)。 DGL90は90g台とやや軽量タイプでありながら、手元剛性を抑え切り返しのタイミングが取りやすく、ゆったりスイングすることができるアイアン用カーボンシャフトです。
先端部は剛性を高め、過度なヘッドの走りを抑えて、ボールコントロールを容易に行うことができ、インパクトでしっかりした感触を得られる設計が施されています。 TIP径9.40mmです。 シャフト長39-35.5インチです(カットして使用します)。 DGL115は重量級カーボンシャフトでありながら、ロフトが少ない番手で打出し角を高めることで高弾道を得られ、番手間の距離ピッチを広げながら、抑えたショットやインテンショナルなショットも可能となっています。
従来の重量級カーボンシャフトにありがちな「重い」「硬い」というハードフィーリングも抑えられています。 TIP径9.18mmです。 シャフト長39-35.5インチです(カットして使用します)。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス DGL 65 カーボン(-) | 69.0 | 中 | 3.2 | 15.40(8-10 15.50) | ||||
シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス DGL 90 カーボン(S) | 93.0 | 中元 | 2.8 | 15.80 | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス DGL 90 カーボン(X) | 95.0 | 中元 | 2.7 | 15.90 | ||||
シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス DGL 115 カーボン(S) | 118.0 | 中 | 1.9 | 15.50 | ||||
コンポジットテクノ スピリッツ i50 カーボン |
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スティールシャフトには無いカーボンシャフト独特のしなりが、ボールのつかまり、高弾道、飛距離を生み出してくれます。 四軸組布シートの採用により、距離と方向性を飛躍的に安定させてくれるアイアン用カーボンシャフトです。 番手別設計で、重量に合わせた最適フレックス設計を採用されています。 クアドラシリーズのシャフトコスメリニューアル版です。 TIP径9.40mmです。 シャフト長40-35.5インチです(カットして使用します)。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ スピリッツ i50 カーボン (R) | 49.0 | 中 | 4.1 | 15.50 | ||||
コンポジットテクノ スピリッツ i65 カーボン |
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スティールシャフトには無いカーボンシャフト独特のしなりが、ボールのつかまり、高弾道、飛距離を生み出してくれます。 四軸組布シートの採用により、距離と方向性を飛躍的に安定させてくれるアイアン用カーボンシャフトです。 番手別設計で、重量に合わせた最適フレックス設計を採用されています。 クアドラシリーズのシャフトコスメリニューアル版です。 TIP径9.40mmです。 シャフト長40-35.5インチです(カットして使用します)。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ スピリッツ i65 カーボン (R) | 67.0 | 中 | 3.0 | 15.40 | ||||
コンポジットテクノ スピリッツ i65 カーボン (SR) | 70.0 | 中 | 3.0 | 15.50 | ||||
コンポジットテクノ スピリッツ i75 カーボン |
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スティールシャフトには無いカーボンシャフト独特のしなりが、ボールのつかまり、高弾道、飛距離を生み出してくれます。 四軸組布シートの採用により、距離と方向性を飛躍的に安定させてくれるアイアン用カーボンシャフトです。 番手別設計で、重量に合わせた最適フレックス設計を採用されています。 クアドラシリーズのシャフトコスメリニューアル版です。 TIP径9.40mmです。 シャフト長40-35.5インチです(カットして使用します)。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ スピリッツ i75 カーボン (R) | 75.0 | 中 | 3.1 | 15.50 | ||||
コンポジットテクノ スピリッツ i85 カーボン |
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スティールシャフトには無いカーボンシャフト独特のしなりが、ボールのつかまり、高弾道、飛距離を生み出してくれます。 四軸組布シートの採用により、距離と方向性を飛躍的に安定させてくれるアイアン用カーボンシャフトです。 番手別設計で、重量に合わせた最適フレックス設計を採用されています。 クアドラシリーズのシャフトコスメリニューアル版です。 TIP径9.40mmです。 シャフト長40-35.5インチです(カットして使用します)。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ スピリッツ i85 カーボン (SR) | 83.0 | 中 | 2.5 | 15.30 | ||||
ウェッジ用シャフト一覧
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス スピリッツ SO.Sw カーボン |
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SO.Swシリーズはバンカー脱出に求められる機能を盛り込んだ設計で、通常のショットと同様のスイングをすると、自然とボールの手前に打ち込める「エクスプローション」が可能になるシャフトです。 重量帯は使用しているアイアンシャフトと同等か重いものを選択してください。各シャフトは重量に対してとてもやわらかいフレックスとなっています。一般的に「重すぎる」、「やわらかすぎる」傾向のシャフト(クラブ)で打つと、ボールの手前にヘッドが入る、いわゆる「ダフリ」が多くなりますが、SO.Swはその特性を利用しバンカーショットを容易にしてくれます。 しなりが大きいシャフトでありながら、外層の四軸組布シートの効果により、フェースの向きやロフトをインパクト時のままキープすることが可能で、ボールの打ち出し方向や角度を安定させてくれます。 バンカー用のSW専用シャフトです。 TIP径 SW75 100 9.40mm / SW155 9.20mmです。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス スピリッツ SO.Sw カーボン (75) | 76.0 | 中 | 18.0 | 15.00 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス スピリッツ SO.Sw カーボン (100) | 100.0 | 中 | 16.0 | 15.20 | ||||
コンポジットテクノ ファイアエクスプレス スピリッツ SO.Sw カーボン (155) | 157.0 | 中 | 3.8 | 16.00 | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス WEDGE カーボン |
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多様なライから様々な球筋と距離のコントロールが求められるウエッジ。その機能を搭載した、ショートゲームに最適なウェッジ専用シャフトです。 フェースターンとトゥダウンが抑えられる設計をチップ剛性を過度に上げることなく実現しています。 アドレス時にセットしたフェース向きのままインパクトできることで、イメージ通りのショットを出しやすくなっています。 コンパクトでゆったりしたスイングでも、切り返しのタイミングが取りやすく、スピンの効いた低い球からロブショットまで弾道や距離感のコントロールが容易です。 TIP径9.18mmです。 |
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シャフト種類硬さ | 重量(g) | 調子 | トルク | バット径(mm) | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス WEDGE カーボン (115 S) | 118.0 | 中 | 1.7 | 15.60 | ||||
コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス WEDGE カーボン (120 X) | 120.0 | 中 | 1.6 | 15.70 | ||||
このデータはシャフトメーカー公表値です。当社注文画面などのシャフトデーターはクラブメーカー公表値を元にしているものがあり、若干異なることがあります。
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