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ブリヂストン ツアーステージ X−DRIVE 445 SLEルール適合ドライバー
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2008年以降も使用可能なSLEルール適合モデルです。 |
【シャフト】
シャフト |
TOUR DESIGN B07-05 |
フレックス |
SR |
S |
X |
重さ |
64 |
66 |
68 |
トルク |
2.9 |
2.8 |
2.7 |
キックポイント |
中 |
【スペック】
モデル |
X-DRIVE 445 |
ロフト角 |
9.5 |
10.5 |
ライ角 |
58 |
フェース向き |
ストレート |
ヘッド体積 |
445 |
長さ |
44.75 |
重さ/
バランス |
TOUR DESIGN
B07-05 |
SR |
特注 |
特注 |
S |
321/D2 |
321/D2 |
X |
特注 |
特注 |
※クラブの重さは目安の値です。
【ラインアップ】(○は通常生産)
ロフト |
9.5 |
10.5 |
TOUR DESIGN
B07-05 |
SR |
特注 |
S |
○ |
X |
特注 |
ブリヂストン X−DRIVE 445 の特徴
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1.洋なし型と丸型の中間形状 |
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ヒール側を落とした形状で、すっきりとさせた美しいフォルムに加え、ヘッド幅を広げ、思いきり叩けるイメージを持たせました。 |
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2.安心感のあるシャローフェース |
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現行のX-DRIVE 460より、フェース高さを約5mm低く、フェースの長さを長くし、投影面積を大きくしたことで、左右の打点のバラツキに強く、アドレス時の安心感をもたらします。 |
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3.ディアマナとのコラボレ−ションシャフト採用 |
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三菱レイヨンのディアマナとのコラボレーションシャフトを新採用。ツアーユースを表す黒ディアマナシャフトで、走り感とソリッド感を追求しました。 |
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4.ヘッドデザイン |
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へッドの仕上げには重厚感を醸し出す黒イオンプレーティング処理を採用。クラウンには精度の高さを感じさせる格子模様のスパイダーデザインを施しています。 |
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5.機能特性
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6.試打データ |
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現行のX-DRIVE 460と比べ、
(1)ミート率向上
(2)高打出し傾向によりキャリーUP
トータルでも優位性が実現しました。 |
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■X-DRIVE 445 ドライバー使用プロのコメント |
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谷原秀人選手
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「シャープで良い感じで、打感も柔らかいですし、すごく構えやすいです。フェースもしっかり見えるし、自分が思った球が打てるクラブですね。」
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宮里優作選手 |
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「丸型と洋なし型の中間のような感じですごく構えやすいですし、軽く振っても球は飛んでいってくれる感じですね。」
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