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ブリヂストンNEW V-iQ アイアン
V-iQアイアン前モデルとの違い
・1度ロフトが立っており飛距離をより重視したモデルになっています。測定の結果4ヤード飛距離アップの数値が出ています。
・ソールをより広く、フェース高さをより抑えることにより、低・深重心となり、より打ちやすく球の上がりやすいモデルとなっています。
・トップブレードの厚さを薄くすることにより、よりシャープなイメージで構えられるようになりました。大ヒットモデルであったV301アイアンのイメージです。
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NEW V-iQ IRON スペック表
標準仕様での数値です。指定長さや指定グリップにより変化します。 |
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3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
PW |
PS |
SW |
ロフト |
20 |
22 |
24 |
27 |
30 |
34 |
39 |
44 |
50 |
56 |
ライ |
61 |
61 |
61.5 |
61.5 |
62 |
62 |
62.5 |
62.5 |
63 |
63 |
フェースプロ
グレッション |
0.8 |
1.1 |
1.4 |
1.8 |
2.1 |
2.4 |
2.7 |
2.8 |
2.8 |
2.8 |
NSPRO
900GH
ウェイトフロー |
長さ |
38.75 |
38.25 |
37.75 |
37.25 |
36.75 |
36.25 |
35.75 |
35.25 |
34.75 |
重さ(#5) |
379(R) 383(S) |
バランス(S) |
D0 |
D1 |
D2 |
TSI-50α
カーボン |
長さ |
39 |
38.5 |
38 |
37.5 |
37 |
36.5 |
36 |
35.5 |
35 |
重さ(#5) |
340(R) 341(S) |
バランス(R・S) |
C9 |
D0 |
D1 |
左用のモデルもあります。
NEW V-iQ IRON の特徴 |
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前モデルと比べてフェース部分のターボラバー面積が小さくなっていますが、フェース側にやわらかいターボラバー、バックフェース側にやや硬いめターボラバーを組み合わせることにより、NEWV-iQアイアンの構造の方がより制振効果の高いことが判明しました。 |
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PW PS SWはバックスピンの掛かりやすい角溝仕様のスコアラインとなっています。大きいめのヘッドで角溝仕様となっているウェッジはあまり市販されていないので、大型ヘッドのアイアンをお持ちの方には、ウェッジのみの単品購入もおすすめです!
従来発売されていた角溝仕様のモデルは、上級者向けの小さいヘッドのばかりで、大型ヘッドアイアンユーザーにはミスマッチでした。 |
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旧モデルに比べて重心高さ、深さともに数値が大きくなっています。そのためより易しく高弾道の得られるモデルに仕上がりました。重心高さがV-iQフォージドモデルよりも高くなってしまうのは、中空構造のためです。 |
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NEW V-iQ シリーズ飛距離比較表 |
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シャフト
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TSI-50α |
NS PRO 900GH
ウエイトフロー |
フレックス |
R |
S |
R |
S |
重さ |
50 |
51 |
85〜92 |
89〜96 |
トルク |
4.0 |
3.9 |
- |
- |
調子 |
中 |
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