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クリーブランド RTX-3 BLADE ツアーサテン ウェッジの特徴

「フィール・バランシング・テクノロジー」

ホーゼルを従来比平均10mm短く、7ｇ軽量化、ホーゼル内の小さな空洞により2ｇ軽量化、合計9gの余剰重量がヘッドに配分され、重心位置をフェースセンターに近づけたことでフェースの挙動が安定しています。
あらゆる打点での飛距離コントロール性能、スピン性能、打感が大きく向上しています。

「NEW Ｖ ソール」

ヘッドの抜けをよくし、切れのいいショットを生み出すV字形のソール「NEW V ソール」を搭載。
56°と58°は3種のバンス別に適正に設計され、コースコンディションやスイングタイプによって最適なインパクトを実現してくれます。

「第3世代のローテックスフェース」

NEW ツアージップグルーブ
溝(グルーブ）を狭く深く、かつピッチ(溝間隔）を狭くすることで、溝内の容積を維持したまま、溝の本数が増え、砂や芝などの異物の排出効果が向上しています。
あらゆるライからのショットでスピンの安定性がさらに向上しています。

「第3世代のローテックスフェース」

NEW ローテックス マイクロミーリング （Low Lofts)
ロフトが少ない番手の48°,50°,52°はフルショットにマッチするように円形のパターンがリーディングエッジにかけて施され、スクエアインパクトでのスピン量が最適化されています。

「第3世代のローテックスフェース」

NEW ローテックス マイクロミーリング （High Lofts)
ロフトが大きい番手の54°､56°､58°､60°はオープンフェース時のスイング軌道にマッチするように円形のパターンがトゥ側にかけて施され、フェースを開いたショット時のスピン量が最適化されています。

「第3世代のローテックスフェース」

レーザーミーリング
溝と溝の間にコンピューター制御によるレーザーミーリングを施したことで表面精度が更に向上。ピッチショットやチップショットなど短いアプローチショットでも安定したスピン性能を発揮してくれます。