スピーダーらしい振り心地をそのままに通常長さより1インチは短尺化可能です。ミート率、直進性の大幅UPが期待できるシャフトです。

Metal Composite Technology（カーボンと金属の複合技術）

MCIに使用されている金属管をドライバーに初めて採用。先端の剛性を高めず、先重心にすることで、通常のヘッド重量（200g程度）/44インチで一般的なクラブバランス、振り心地が可能。

マルチフーププライ積層

短尺化によりシャフトの動きが感じにくくなるのを、手元のみにフープ層を複数積層することで、硬さを取り除き、先端の走りが付与されています。

ハイトルク設計

短尺用として、トルクが締まりすぎないよう易しめに調整（つかまりの良さ）されています。

振動数を軟らかめに設定

短尺化による打出し高さとヘッドスピードの低下を、振動数を軟らかめに設定することで解消。

シャフト太径化

グリップ部が細くならないように、外径が調整され、右手に力が入りすぎず違和感のない振り心地に。