プロギア RS ドライバー F(エフ) 2018年モデル (カスタム)

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こちらに紹介しているゴルフクラブは、メーカー取り扱い終了となった廃盤商品です。
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プロギア RS F 2018年モデルドライバーの特徴

新Ｗクラウン※1設計+Ｗモーメント設計※2のＷデザインによりギリギリがさらに進化。
「打点がズレても高初速」が得られる新RSシリーズの新高初速エリア※3は約160％まで広がっています。

深すぎない重心設計。フェードが打ちやすい、新RS F。
CFRP（カーボン）クラウン採用で、さらにフェースバック慣性モーメントを大きく設計（上下の打点ズレにも初速性能が落ちにくい）
左への不安をなくしつつ、やさしさも感じるヘッドです。

新RS のナブラフェースは、RS2017に較べ、中央肉厚部の面積を縮小することで、周辺部の薄肉化を実現。
ナブラフェースの進化により、高CTエリアが拡大しています。

ゴルファーのスイングタイプ、打点の傾向に合わせ、フェースバックとトゥヒール、２つの慣性モーメントを最適化させる設計が施されています。
アベレージゴルファーは、打点が左右にバラつく傾向。
反対にスキルの高いゴルファーは、打点が上下にズレる傾向です。

RS は、左右のズレに対応するため、慣性モーメントをトゥヒールに大きく設計。

[新高初速エリアとは］
慣性モーメントを考慮し、COR 0.81以上の反発性能が得られるエリア。
※公的機関のレーダードップラー計を用いた測定値を基準とした計算値。 PRGR社調べ（2018年5月）

Ballistic（弾道） control（調整） system（機構） RSドライバーは、弾道コントロールシステム「Bacosy（バコシー）」を搭載しており、ロフト可変機構により弾道をコントロールすることができます。
また、ウェイトを変更する事でも、クラブバランスの変更が可能です。

ロフト角(°)	9.5	10.5
体積(㎝3)	460
フェースアングル(°)	-3.5
ライ角(°)	56.0
長さ（インチ）	45.5
グリップ	重量：50.0、径：60、コード：無、バックライン：無
素材	フェース：チタン(Ti-6Al-4V) ボディ：チタン(Ti-8Al-1V-1Mo) クラウン：カーボン(CFRP) ウェイト：8g(ステンレス/SUS630)
製法	フェース：鍛造ボディ：真空精密鋳造クラウン：プレス成型

<Made in JAPAN><Made in CHINA>
※SLEルール適合品
※オリジナルヘッドカバー（Made in CHINA）付専用レンチ付

<Made in JAPAN><Made in CHINA>
※SLEルール適合品
※オリジナルヘッドカバー(Made in CHINA)付専用レンチ、巾着袋(レンチ用)付
※クラブ長さ：JGGA測定法による計測値

<CFRP材使用商品のご注意>
RS Fドライバーは、クラウン部分にCFRP材を使用しております。ご使用につきましては従来品と同様の取り扱い方法となりますが、下記ご一読のうえご使用いただきますようお願いいたします。 1.低温および高温、多湿での放置は避けてください。2.車のトランクの中に放置しないでください。3.クラウン部のCFRP材を鋭利な物などで傷付けたりしないようにご注意ください。破損の原因になる恐れがあります。4.クラブの改造は行なわないでください。ヘッドに過度な締め付け「万力などによる」や過度な加熱「ガスバーナーなどによる」を加えますと、ヘッドが破損する恐れがあります。5.クラブヘッドにはヘッドカバーを装着し、保管してください。6.ヘッドを水やお湯につけて洗浄しないでください。洗浄の際は濡れた布などをご使用下さい。7.メンテナンスにつきましては従来品と同様に有償にて承りますので販売店にお申し付けください。