ルーツゴルフザ・ルーツ KEI アイアン

ゴルフクラブ
(種類別)

ドライバーフェアウェイウッド(スチール) フェアウェイウッド(カーボン) ユーティリティ(スチール) ユーティリティ(カーボン) アイアン(スチール) アイアン(カーボン) ウェッジパターシャフトレフティ(左用)

ゴルフグッズ
（カスタム）

ホールインワン記念品企業名入れゴルフ用品エージシュート記念品

ゴルフグッズ
（通常生産）

グリップ

ジーワン運営
他サイト

ハンドワークスジャパンスペースたて680

TOP ＞ゴルフクラブ(カスタム) ＞ルーツゴルフ＞
TOP ＞廃盤ゴルフクラブ(カスタム) ＞ルーツゴルフ(廃盤品) ＞ ルーツゴルフザ・ルーツ KEI アイアン (カスタム)

ルーツゴルフザ・ルーツ KEI アイアン (カスタム)

こちらに紹介しているゴルフクラブは、メーカー取り扱い終了となった廃盤商品です。
このモデルの詳細な情報につきましては、各ゴルフクラブメーカーへ直接お問合せください。
最新モデルの情報はメーカー別一覧からご覧ください。メーカー標準グリップの通信販売も行っております。
中古ゴルフクラブをページ下部のリンクからお探しいただけます。

＜最薄部 1.7mmスーパーアーメット鋼フェース＞
ルーツアイアンの中で、史上初となる最薄部1.7mmフェースを実現しています。上部 1.8mm下部1.7mmと厚みに変化を持たせてあります。
アイアンでボールをヒットした場合、中心より下側に当る場合が多いのですが、下部のフェース板厚を薄くすることにより。飛距離性能が大幅に向上しています。(2010年新しい溝の規制に適合）
この薄さにを実現できたのは、チタンの2.4 倍強度を持つ、ねばり強くてしなやかなスーパアメット鋼を採用しているからです。

＜クラシファイ（目的別設計）アイアン＞
ショートウッドやユーティリの出現により、 #5 、#6 アイアンが苦手になってきた方が増えています。しかながら、方向性を一番出易いのはやはりアイアン形状のものです。そのアイアンを易しく使えるようにザ・ルーツKEIアイアンは、 #5 と#6 の形状を、ユーティリティとアイアンを融合させ中空構造としています。この構造により、重心深度は 16.2mmと非常に深くなっており、飛距離性能と方向安定性を両立させています。
#7 番以下の番手は、ワイドポケットキャビティ構造とし、上下左右方向のスウィートエリアを拡大。さらに重心深度を 24.5mmと非常に深くしたことで、芯を外てもミスショットになりにくいアイアンに仕上がっています。

＜Heap HeapHeap（ヒープ）ソール＞
ザ・ルーツ KEI KEIアイアンで新たに採用されているのがヒープソールです。
ソールの中心部を半円状に盛上げることでボリュームが増し、遠力を効かせて一気に滑り抜けいくソール形状です。ソール後方部にはクレセント（三日月形）を採用、幅広ソールでありながらもソール後方部が邪魔にならずミスショットの防止効果を発揮します。