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しなり戻りでより正確に、確実にトータル飛距離を求めるゴルファーに最適なシャフトです。新製品「秩父 弐」は新たな素材、液晶ポリマー繊維〈ベクトラン R〉を導入し、その特性を最大限に活かした設計を行いました。
〈ベクトランR〉 (株式会社クラレ製)の特徴
・耐衝撃性に優れる
・振動減衰性に優れる
・強度が高い
〈ベクトランR〉をシャフトに使用することで、スイング中の余分なしなりを軽減できるというメリットがあります。また試作段階において、使用部位や使用長によってスイング中の シャフト挙動の感じ方が大きく異なる事が判明しました。その為各クラブに適したシャフト挙動を目指し、シャフトの用途によって使用方法を変更しました。
1st に比べて全体硬度を落とし、シャフトのしなりを生かしやすい先調子にしました。
ゴルファーに伝わる衝撃を大きく軽減できるよう〈ベクトランR〉を配置し、高剛性高強度のトレカT1100Gを先端補強に使用することでインパクトでのエネルギーロスを軽減しています。

ニューモデル「TOUR AD VF」は、点で攻める高い精度と飛距離の両立を求めるプロや競技 志向のプレーヤーに向けた、強く叩けて軽やかに振り抜ける元調子進化系シャフトです。
手元部にトレカ®M40Xを採用、振り遅れやもたつきを抑え、強くシャープに振り抜きやすく、タメの強い切り返しでもスムーズな挙動でタイミングが取りやすくなっています。
先端から中間部にかけては、しなりと強靭さを備えたトレカ®T1100Gを広範囲に採用。エネルギー伝達を最大化し、打点の散らばりやスピン量を抑え、ボール初速を高める設計にしました。
グラファイトデザイン社ウッド系シャフトポジショニングマップ

TOUR AD は中調子から元調子系シャフトのラインアップが増えている中、ニューモデル「TOUR AD CQ」は先調子系を好むユーザーの声に応え開発しました。
鞭のようなしなり感、インパクトへの加速感をイメージした先中調子でつかまりの良いモデルです。
手元剛性を高めつつ剛性差にメリハリをつけることで、切り返しやすさを保ちながらも、インパクト前後のスピード感ＵＰを実現。軽く弾力のある走りと力強い高弾道で、まさにコース全体を“征服”するような一打が期待できます。
グラファイトデザイン社ウッド系シャフトポジショニングマップ

「aG19」は、多くのゴルファーが効率良く飛ばせるために設計された新技術「CHIMERA TECHNOLOGY（キメラテクノロジー）」を採用し、飛びの 3 要素【高打ち出し】【高初速】 【低スピン】の実現を目指したシャフトです。
CHIMERA TECHNOLOGY は、先端部から手元部にかけて異なる剛性設定を持たせた設計（テクノロジー）です。
・手元部を柔らかくすることによりスイングテンポをつかみやすく、初動時、切り返し時の力みを抑制しスイングの安定感を向上。
・中間部を硬くすることにより手元部分で生み出したしなりのエネルギーを増大させ加速。
・先端部に新素材「2G-Namd 」（カーボンナノチューブ材）を使用することでエネルギーロスを抑えつつヘッドが走り、高打ち出し、低スピンになるよう設計。
その結果、しなり（軟らかさ）を感じながら中間部高剛性でヘッドが走り飛距離アップが期待できるシャフトとなりました。

「TOUR AD UB」シリーズは、現在の大型・高慣性モーメントのヘッド性能をさらに活かし、ボールにパワーをダイレクトに伝えるシャフト。
高強度・高弾性炭素繊維「トレカRM40X」を先端から先中部に、「トレカRT1100G」を先端部に使用し先端〜先中部の剛性を高めることにより、ヘッドの無駄な動きを抑え、強く叩けるインパクトを実現。
高剛性化によりシャフトのねじれを抑えたエネルギーロスの無い強いインパクトとスローテーパー設計によるタイミングの取りやすいシャフト挙動が特長です。
グラファイトデザイン社ウッド系シャフトポジショニングマップ

「TOUR AD HD」シリーズは、現在のウッドの主流となっている大型・高慣性モーメントのヘッド性能を最大限に生かす新しいシャフトとして設計されています。
新素材カーボン「トレカ®M40X」を先端から中間部に、先端部には「トレカ®T1100G」を使用することで先端〜中間部の高剛性化を図り、安定した先端挙動でインパクト時のパワーロス を極限まで軽減。打点のばらつきを抑え安定したスピン量を実現。
手元部から先端部の剛性を細分化したファストテーパー設計を採用することで、振りやすさが向上しています。
スピード感があり振り遅れにくく、ボール初速がアップします。
グラファイトデザイン社ウッド系シャフトポジショニングマップ

新ブランド「G」シリーズは、これまでの「TOUR AD」ではハードに感じていたゴルファーへ向けて、JLPGA選手のフィードバックをもとに、2年の歳月を経て完成された新しいコンセプトのシャフトです。
シャフト手元部に東レの新素材トレカRM40X を使用することで先端部が走り、ボールの捕まりが良くなり飛ばせるシャフトです。
手元剛性を上げつつも、程よく粘りを持たせることで自然なタメを作ることができ、スムーズな切り返しを促してくれます。

「TOUR AD XC」シリーズは、現在のウッドの主流となっている飛距離追求型フェース構造を最大限に生かす新しいシャフトです。
新素材カーボントレカ®「M40X」を先端から中間部に 使用し、先端部にはトレカ®「T1100G」を使用することでインパクト時のパワーロスを極限 まで軽減し先端挙動が安定することから、打点のばらつきを抑え、ボール初速も向上させてくれます。
元調子系シャフト特有の中間部から手元部のしなりが操作性を向上させ、強いしなり戻りと 加速感が得られ、強いインパクトにも負けない安定した挙動で、ヘッド性能をダイレクトに ボールに伝えます。
グラファイトデザイン社ウッド系シャフトポジショニングマップ

「TOUR AD VR」は、近年の高初速化ヘッドテクノロジーの性能を最大限に活かす事をコンセプトに開発されました。
手元部分の剛性を上げ、強い切り返しにも負けないシャープな鋭い振り抜きと、先端剛性を極度に落とさず走り過ぎを抑制することで、強いインパクトと、癖の無いしなりを実現しています。
手元と先端の程よい剛性バランスにより一体感のある振り抜き感を生みだします。
グラファイトデザイン社ウッド系シャフトポジショニングマップ

高弾性・高強度カーボ素材を効果的に配置し、シャフト剛性の最適化が行われています。
ツアープロ使用率の高いPTとDIシャフトの特性を融合させ、切り返しでのタイミングの取りやすさと先端の強さにより、インパクト時のエネルギーロスを最小限に抑えて、力強い弾道を生み出してくれます。
グラファイトデザイン社ウッド系シャフトポジショニングマップ

TP シリーズは、長尺傾向にもマッチさせるために、静かなしなり戻りで振り遅れを軽減させてくれるシャフトです。
さらに先端高剛性を加えることによりボールミート率が向上します。
【TP-4/5】安定したシャフトの走りと飛距離を誇り、軽量であってもしなやかにしっかりとしなり戻り、安定したインパクトで力強い弾道を可能にしてくれます。
【TP-6/7/8】叩いても自然にヘッドが戻る静かな挙動が特徴で、振っていっても安定したインパクトを可能にしたロスの少ない強弾道と最大飛距離を実現してくれます。
グラファイトデザイン社ウッド系シャフトポジショニングマップ

しなり戻りでより正確に、確実にトータル飛距離を求めるゴルファーに最適なシャフトです。新製品「秩父 弐」は新たな素材、液晶ポリマー繊維〈ベクトラン R〉を導入し、その特性を最大限に活かした設計を行いました。
〈ベクトラン〉 (株式会社クラレ製)の特徴
・耐衝撃性に優れる
・振動減衰性に優れる
・強度が高い
〈ベクトラン〉をシャフトに使用することで、スイング中の余分なしなりを軽減できるというメリットがあります。また試作段階において、使用部位や使用長によってスイング中の シャフト挙動の感じ方が大きく異なる事が判明しました。その為各クラブに適したシャフト挙動を目指し、シャフトの用途によって使用方法を変更しました。
タイミングの合わせやすさを重視して癖の無い挙動の先中調子を目指しました。直打ちでも距離が出しやすい挙動になるように〈ベクトラン〉を配置することで、FW や UT に求めら れる高く前に飛ぶ弾道が打ちやすいように設計しています。

新ブランド「G」シリーズは、これまでの「TOUR AD」ではハードに感じていたゴルファーへ向けて、JLPGA選手のフィードバックをもとに、2年の歳月を経て完成された新しいコンセプトのシャフトです。
シャフト手元部に東レの新素材トレカRM40X を使用することで先端部が走り、ボールの捕まりが良くなり飛ばせるシャフトです。
手元剛性を上げつつも、程よく粘りを持たせることで自然なタメを作ることができ、スムーズな切り返しを促してくれます。

シャフト全体の素直なしなり戻りにより、しっかりと地面から球をとらえやすく、安定した弾道を実現してくれます。
60-80g台はトルクを抑えてフェウェイでも叩ける設計が施されています。

しなり戻りでより正確に、確実にトータル飛距離を求めるゴルファーに最適なシャフトです。新製品「秩父 弐」は新たな素材、液晶ポリマー繊維〈ベクトラン R〉を導入し、その特性を最大限に活かした設計を行いました。
〈ベクトラン〉 (株式会社クラレ製)の特徴
・耐衝撃性に優れる
・振動減衰性に優れる
・強度が高い
〈ベクトラン〉をシャフトに使用することで、スイング中の余分なしなりを軽減できるというメリットがあります。また試作段階において、使用部位や使用長によってスイング中の シャフト挙動の感じ方が大きく異なる事が判明しました。その為各クラブに適したシャフト挙動を目指し、シャフトの用途によって使用方法を変更しました。
タイミングの合わせやすさを重視して癖の無い挙動の先中調子を目指しました。直打ちでも距離が出しやすい挙動になるように〈ベクトラン〉を配置することで、FW や UT に求めら れる高く前に飛ぶ弾道が打ちやすいように設計しています。
Tip径8.9mmです。

TOUR AD シリーズと異なる積層方法を採用し、番手毎で素材の積層パターンを変化させた。ハイブリッド・ロングアイアン用ではバランスポイントを手元側に設計し振りぬきが良く、先中部のしなり戻りでボールの打ち出し角を上げることが可能。

フェアウェイウッドからアイアンにかけて流れを作りやすい重量設定で、先端径は多様なヘッドに組み合わせが可能な 8.9 �oです。
アベレージゴルファーか ら上級者まで幅広く対応するため、ボールの上がりやすさとつかまりの良さを追求、 癖の無い先端のしなりを持つシャフトです。

ハイブリットシャフトに必要な要素を凝縮した次世代シャフトです。シャフト全体の粘り感と先端の剛性を強めることで、直進性と操作性を両立しています。 先端径が9.4ミリのユーティティ用です。

しなり戻りでより正確に、確実にトータル飛距離を求めるゴルファーに最適なシャフトです。新製品「秩父 弐」は新たな素材、液晶ポリマー繊維〈ベクトラン R〉を導入し、その特性を最大限に活かした設計を行いました。
〈ベクトラン〉 (株式会社クラレ製)の特徴
・耐衝撃性に優れる
・振動減衰性に優れる
・強度が高い
〈ベクトラン〉をシャフトに使用することで、スイング中の余分なしなりを軽減できるというメリットがあります。また試作段階において、使用部位や使用長によってスイング中の シャフト挙動の感じ方が大きく異なる事が判明しました。その為各クラブに適したシャフト挙動を目指し、シャフトの用途によって使用方法を変更しました。
FW 用、UT 用同様、タイミングの合わせやすさを重視して癖の無い挙動の先中調子を目指しました。
全体がしなやかな挙動でありながらも当たり負けしにくいように〈ベクトラン〉を配置し、アイアンに求められる縦距離と打ち出し方向の安定性を確保しています。
Tip径9.4mmです。
シャフト全長39インチです(先端トリミングとバットカットして使用します)。
先端トリミング長(インチ) 5I(0)6I(0.5)7I(1)8I(1.5)9I(2)WEDGE(2.5)

TOUR AD シリーズと異なる積層方法を採用し、番手毎で素材の積層パターンを変化させた。ショートアイアン用では手元側のしなりを感じながらも先端部の動きを抑えることで、ボールをコントロール出来るよう設計。各番手毎の特性を明確化し、ミドルアイアン用では中間的な流れの性能を追求。
Tip径9.10mmです。上記データは5Iのものです。
シャフト長39-35.5インチです(カットして使用します)。

TOUR AD シリーズと異なる積層方法を採用し、番手毎で素材の積層パターンを変化させた。ショートアイアン用では手元側のしなりを感じながらも先端部の動きを抑えることで、ボールをコントロール出来るよう設計。各番手毎の特性を明確化し、ミドルアイアン用では中間的な流れの性能を追求。
Tip径9.40mmです。
シャフト長39インチです(チップとバットをメーカー規定カットして使用します)。

Tip径9.1mmです。
シャフト全長39-35.5インチです(カットして使用します)。

スピン系ゴルフボールの構造（外部は「柔らかく」、内部は「硬い」）に着目し、シャフト深部の層には高弾性材料を使用することにより大きな振り幅でもしっかり振り切ることができ、シャフト外部では「低弾性ピッチ系カーボン」を使用し全体の剛性を抑える事により、小さな振り幅でもエネルギーを最大限スピン性能に変換できるよう設計され「あらゆる振り幅で使用する」というウェッジの用途に対応している。
フレックスWEDGEはR相当、WEDGE+はS相当です。