延べ3万2千本の出荷実績！ オーダーメイドのゴルフクラブを全国にお届け ＜ジーワンゴルフ＞

ヘッドスピードアップ。

F.Sシステム
F.Sシステムはシャフトのしなりスピードの追求だけでなく、ゴルファーの感性とシャフト挙動をリンクさせることで効率的なシャフトの使い方と異次元の振り抜きを可能としています。

ボールスピードアップ。

D.Bテクノロジー
今までの走り系シャフトにありがちなシャフト先端の暴れや球の左右バラつきを抑えるために、手元から先端までのしなり挙動の伝達が迅速かつスムーズになるように設計。 コントロールのできる分厚いインパクトを体感してください。

短めのレングスでの性能に特化した、叩きにいける50g台シャフトです。

高弾性シートの全長使用

50g台のシャフトにありがちなたよりなさを、全長の高弾性シート使用と手元部から先端部にかけてのスムーズなしなり挙動により解消しています。

マルチフレキシビリティテクノロジー

シャフト先端・中間(キックポイント)・手元部においてそれぞれ最適なしなり挙動を実現するための、マルチフレキシビリティテクノロジーを採用。
シャフト先端部のボロン材、中間部の低弾性材はそのままに、短めのレングスに対応するため、手元部に5軸組布、先端部に高剛性カーボン材などが新たに採用されています。
先端部のボロン材と高剛性カーボン材で、ヘッドの暴れを抑えることとマイルドな打感の実現に加え、叩きにいった際の当たり負けを抑えています。
さらに中間部(キックポイント)の低弾性材で、今までに無いしなり・しなり戻りの速さを実現することによりヘッドスピードをアップ、手元部を4軸組布から5軸組布にすることで、手元のしっかり感とエネルギーロスをより抑えることで飛距離アップを実現しています。

競技ゴルフなどのよりプレッシャーのかかる場面でも安心して振りぬけ、最大飛距離を出せる、実戦でこそ真価を発揮する40g台シャフトとして開発されています。

高弾性シートの全長使用

SP-40は、軽量シャフト特有のたよりなさを、全長の高弾性シート使用と手元部から先端部にかけてのスムーズなしなり挙動により解消しています。

四軸組布の使用

手元部に4軸組布を使用することにより、スイング中に生じるシャフトのつぶれ方向のエネルギーロスを低減しています。

四軸組布の使用

鎬シャフトの代名詞ともなりつつある「優れた低スピン性能」については、今作のSP-40でも実現。
低スピン性能に偏りすぎるとヘッドスピードが落ちる、逆にヘッドスピードを上げようとするとスピン量が増えるうえに球が左右に散らばるという、設計自由度の少ない40g台シャフトでは達成が難しい課題を徹底したヒューマンテストが行われ解決しています。
対象ユーザーレベルのテスターで繰り返しフィールドテストを行うことにより、飛距離と方向性を高次元で両立可能な各フレックスごとの最適な先端剛性設計を見出すことができました。
また上級者の好む、上質で心地よいフィーリングとシンプルなしなり挙動も実現しています。

飛距離の源でもあるが、ヘッドが暴れる原因にもなる「シャフトのしなり」。
鎬Athlete T-60がシャフトの余分なしなりを抑えたモデルであるのに対し、しなりを最大限に活かしたモデルが今作の鎬Athlete S-60です。
高弾性50tシートの全長使用と手元から中間部にかけての積層構造を最適化することにより、しなり量の多いシャフトに起こりがちな振り遅れを抑制。先端部は鎬Athlete T-60の高剛性設計を踏襲することにより、ヘッド挙動の安定化、分厚いインパクトと圧倒的な低スピン性能を実現しています。
シャフト自身が大きなタメを作り、オートマチックにしなり戻るタイミングの取りやすいシャフトに仕上がっています。
競技ゴルフなどの、「よりプレッシャーがかかる場面でも易しく飛ばせる、飛距離と方向性を高次元で両立したシャフト」それが鎬Athlete S-60です。

シャフト全体のしなりを体感しやすい特徴的な剛性設計ですが、しなり感とトルクをやや抑えることで「スウィンガータイプのアマチュアゴルファー」はもちろん、切り返しの強い「ヒッタータイプのアマチュアゴルファー」でもスウィング中の大きなタメとタイミングの取りやすさを可能としています。
シャフト自身が大きなタメを作りオートマチックにしなり戻る、「まるで意思を持ったかのような動きをするシャフト」それが鎬Athlete T-60です。

マルチフレキシビリティテクノロジーにより、シャフト先端・中間(キックポイント)・手元部においてそれぞれ最適なしなり挙動を実現しました。飛距離ダウンを感じはじめてきた全てのゴルファーにおすすめのシャフトです。

高弾性シートの全長使用

軽量シャフト特有のたよりなさを、全長に高弾性シートを使用することで解消しました。

マルチフレキシビリティテクノロジー

先端部のボロン材で、ヘッドの暴れを抑えることとマイルドな打感を実現。
中間部(キックポイント)の低弾性材で、今までに無いしなり・しなり戻りの速さを実現することでヘッドスピードをアップ。
手元部の4軸組布で、スウィング中に生じるシャフトのつぶれ方向のエネルギーロスを低減して飛距離アップを実現しています。
この独自のテクノロジーにより、「鎬」は飛距離と方向性の両立しています

ヘッドスピード&ミート率アップ。

N.Dシステム
N.Dシステムはヘッドの自然落下を体感しやすいシャフト挙動とすることにより、スィング中の余計な力みを軽減しミート率の向上とヘッドスピードのアップをもたらします。

ボールスピードアップ。

D.Bテクノロジー
今までの走り系シャフトにありがちなシャフト先端の暴れや球の左右バラつきを抑えるために、手元から先端までのしなり挙動の伝達が迅速かつスムーズになるように設計。 コントロールのできる分厚いインパクトを体感してください。

競技ゴルフなどのよりプレッシャーのかかる場面で もミスを恐れず易しく打てる、オートマチックな動きをするシャフトに仕上がっています。
タイミングの取りやすさ、球のひろいやすさに特に重点を置いて開発されているので、ティーアップでも芝の上か らでも、番手ごとの飛距離コントロール性に優れています。
先端付近の余分なしなり挙動を極限まで抑えているので、方向性も良く、つかまりすぎることもないので、 安心して気持ちよく振り抜けます。

FWにおけるアマチュアの悩みである、「ダフり、トップなどのミス」、「キャリー飛距離の不足」などを克服するための「易しさを追求した」FW専用シャフトです。

ヘッド軌道/入射角の安定化

先端付近の剛性差を抑えることにより、インパクトゾーンでのヘッドの軌道・入射角を安定化させ再現性の高いインパクトを可能としました。また入射角が安定することにより、ロフトなりのキャリー飛距離が出しやすくなります。

四軸組布の使用

手元部に四軸組布を使用することにより、スウィング中に生じるつぶれ方向のエネルギーロスを低減して飛距離アップを実現しています。

「飛距離重視」をコンセプトに数多くのヒューマンテストを経て最適フレックスに仕上げられた1フレックスシャフトです。
異次元のしなりスピードを出すための剛性と、潰れ方向のエネルギーロスを低減するフープ層の配置により、フェースの弾き感の強い飛び系ヘッドとの相性が良くなる仕上です。
Tip径9.35mmです。
シャフト全長39.0-36.0インチです(カットして使用します)。