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キャロウェイ HYPER E・R・C SLEルール適合ドライバー
このHYPER E・R・Cドライバーが発売されるという話を聞かれたゴルファーの方は正直なところ、Vが発売してからそれほど月日が経っていないのに次の型を発売するのは、何故だろうということだと思います。
私(西田勝一)もNEWモデルの話を聞いたときは業界人としても何故?という気持ちが先に出ていました。現行のVも評判が良く売れているのに・・1年も経たずに出すのはもったいないのではと・・・
いかにHYPER発売後もVを併売すると言っても、新型が出れば、Vは以前ほどに売れなくなってしまいます。
それでも発売するというその訳は、ただひとつしかありません・・・
それは
・
・
Vよりも安定して飛ぶからです。
現行品よりももっと良いものが出来たので、発売するというのは簡単明快な論理です。
Vよりも飛ぶ
Vよりもつかまりやすい
この2点を踏まえた上でカスタムオーダーをご依頼ください。
シャフト選びに迷ってしまう・・という方はお気軽にご相談ください。
新型シャフトも増えたので迷って当然です。
ロフトに関しては球の上がりやすいモデルです。日頃球が上がりやすい方は、低ロフトのモデルをおすすめします。
●このようなゴルファーの方は、特にご購入を前向きにご検討ください。
・とにかく飛距離の欲しいゴルファーの方
・芯を外し気味でも安定した弾道を得たいというゴルファーの方
・つかまりの良いクラブが欲しいというゴルファーの方
CALLAWAY HYPER E・R・C SLEルール適合ドライバーの特徴 |
VFTフェースから飛躍的に進歩したHYPERBOLICフェースにより、従来品であるERCVよりも高初速エリアを160%アップさせています。その結果ヒューマンテストでは約5ヤードの飛距離アップを実現! |
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約23gの余剰ウェイトすべてをヒール側に配置することにより、従来のERCVよりも約3mm重心距離が短くなり、より力強い弾道を実現するボールのつかまりが良くなっています。 |
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2008年以降も使用可能なSLEルール適合モデルです。 |
番手 |
W#1 |
ヘッド体積 |
460cm3 |
フェース素材 |
SP 700 チタン |
フェース製法 |
熱間鍛造Hyperbolicフェーステクノロジー(チタンカップフェース) |
ボディ素材 |
15-3-3-3チタンクラウン+チタンボディ+チタンウェイトチップ23g (Power Generator) |
シャフト名 |
SPEED AXIS 55 |
SPEED AXIS 50 |
SPEED AXIS 50 |
シャフト堅さ |
S |
SR |
R |
ロフト角(°) |
8.5 |
○ |
- |
- |
9.5 |
○ |
○ |
- |
10.5 |
○ |
○ |
○ |
11.5 |
- |
- |
○ |
ライ角(°) |
58 |
クラブ長さ (インチ) |
45.0 |
バランス |
D1 |
クラブ重さ |
S:298g, SR:296g, R:295g |
シャフト重さ |
S:53g, SR:51g, R:50g |
シャフトトルク |
5.5 |
シャフト調子 |
先調子 |
○:通常在庫 -:カスタムにて対応 ※左用モデルは10.5°S,R,SRと11.5°Rのみ |
SPEED AXIS シャフト
シャフト |
W#1 |
重さ |
トルク |
調子 |
クラブ長さ |
クラブ重さ |
バランス |
S:53g, SR:51g, R:50g |
5.5 |
先調子 |
45 inch |
約298g |
D1 |
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