＜最薄部 1.6mmスーパーアメットフェース＞
フェース肉厚を最薄部1.6mmと極薄とすることにより、適合値最高レベルの反発係数を実現しています。薄肉化による設計の見直しにより、従来モデルよりも8%スイートエリアが広がり、平均飛距離の向上に寄与します。

＜シャローフェス＋タングテウエイト＞
ソール部に2ヶ所タングステウエイトを装着することにより。従来品に比べ、重心深度は 23 ％深く、重心角も 4.5度大きくなったことで、ボールが上りやすくミスに強いユーティリティに仕上がっています。

＜マークドクラウン＞
テークバックの際、適切な方向に引きやすいよう三角型のマークがクラウン右下部にデザインされています。

＜NEO キャビティソール＞
定評のあるキャビティソールは、ザ・ルーツKEI にも更に改良を加え採用されています。
インパクト時のエネルギーロスを防ぐために、ソール周辺部と中央部の肉厚を調整しています。
また、すわりが良く、構えやすい形状となっています。

専用ヘッドカバー付